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ブックマーク / tyunsuke-fufu.com (1)

  • 「いい子」だった私は本当は「お母さんにもっと話を聞いてもらいたかった」

    「学級委員長になりたかったけどなれなかった自分」「目立ちたかったけど、自分には無理だ」と小学校6年生ごろから思っていたんですよね。 いつも、誰かをうらやましがっていた自分に気が付きました。 心屋カウンセリングは「言ってみるカウンセリング」で、魔法の言葉を実際に言ってみたら、「体がどんな反応をするか」ということをカウンセリングの中で行っていきます。 とこりん:『私は3番手の女です。』と言ってみて。 ちゃちゃこ:私は3番手の女です。 とこりん:どう? ちゃちゃこ:全然楽。1番になるのが怖い。人の目につくと批判されるし。 とこりん:じゃあ『私は1番の女です』って言ってみて ちゃちゃこ:『私は1番の女です』 とこりん:どう思う? ちゃちゃこ:うーん、違和感がある。 とこりん:じゃあ『私は1番になれる』って言ってみて ちゃちゃこ:私は1番になれる とこりん:どう感じますか? ちゃちゃこ:無理かなって

    「いい子」だった私は本当は「お母さんにもっと話を聞いてもらいたかった」
    akoakoty
    akoakoty 2018/05/24
    読んだら私も泣けました(/_;) 子供たちの話をしっかり聞こうと思います。
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