2019年3月5日のブックマーク (4件)

  • 「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄

    YouTubeは先週、子どもや若者に自らを傷つけるよう指示する「モモチャレンジ」と呼ばれるゲームに関して、同社のサイトではこのゲームを推進する動画の存在を示すものは見つからなかったと発表した。これを受けて、この話題が頻繁にニュースの見出しを飾った。 このゲームに関するデマの話題が記事になる際には、飛び出した目と大きな口を持つ、不気味な黒髪の生物の写真が一緒に掲載されるのが常だった。しかし、この造形物を製作した造形作家は、この作品を廃棄していたことが明らかになった。 この作品を作った日の造形作家である相蘇敬介氏は、英国のタブロイド紙The Sunに対して、この作品を廃棄したと語った。 相蘇氏はThe Sunに対して、「モモはもう死んだので、子どもたちは安心してほしい」と語った。「彼女はもう存在しておらず、呪いもなくなった」 これは「姑獲鳥(うぶめ)」と呼ばれる作品だ。この裸の生き物は、人間

    「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄
    akoki
    akoki 2019/03/05
    こわ!
  • 40代後半で思い立った家づくり。広いガレージとキッチンを実現 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    ずっと賃貸でもいいと考えていた北海道にお住まいのIさん。注文住宅ならあたたかく、広いガレージとキッチンのある家が実現できると家を建てることに。予算内での家づくりと、入居後の暮らしについて伺いました 目次 いくらの家が建てられるのかもわからないところからスタート 広いガレージが実現できそうな3社を紹介してもらうことに 一度はあきらめた家づくり。予算オーバーが不安だった こだわるところ、妥協できるところのメリハリで予算をクリア 新居では朝早く起きて掃除をするように いくらの家が建てられるのかもわからないところからスタート 20代で結婚したころから、お金をかけるなら家よりも趣味の車を優先。住んでいた90m2で2LDKの賃貸アパートは、車庫も広いところが気に入っていたので、「一生賃貸でもいいね」とと話していたんです。 ところが、アパートでの冬の寒さがだんだんつらくなってきて……。引越し先を探そう

    40代後半で思い立った家づくり。広いガレージとキッチンを実現 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    akoki
    akoki 2019/03/05
    そんな考え方が
  • ジップロックを財布にしてたら上司に怒られれた

    ジップロックお手軽バックSSサイズが財布として完璧なサイズだからずっと財布として使ってるんだけど それを見た上司に「社会人として非常識」「取引先に見られたらどうする」と怒られた さらに「そんな財布つかってたら合コンで頭のおかしいやつだと思われるぞ」とまで言われた いままでそんなこと言われたことなかったからショックだった 一般常識としてジップロックを財布にするのっておかしいですか?

    ジップロックを財布にしてたら上司に怒られれた
    akoki
    akoki 2019/03/05
    うそだろ!!
  • ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース

    「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試させてもらいました。 目の

    ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース
    akoki
    akoki 2019/03/05
    食べれるのかな