社会と海外に関するakonikuyのブックマーク (2)

  • ハンガリーで廃液貯水池が決壊、有害な汚泥の赤い津波が町に流入し死者4名

    現地時間10月6日、ハンガリー西部コロンタール近郊にあるアルミニウムの精錬工場で、重金属や強アルカリ性の化学物質などの汚泥を溜めてある廃液の貯水池が決壊しました。 汚泥は周辺の町や村へと流れ込み、これまでに4人が死亡、100人以上がケガをする事態になっています。事故発生から3日経って、貯水池からの廃液流出は止まりましたが、復旧には相当な時間がかかると見られています。また、廃液はヨーロッパ有数の大河であるドナウ川へ到達、さらなる被害を生むのではないかと周辺諸国も危機感を募らせています。 事故発生直後の様子などは以下から。 事故のごく初期には死者1名、行方不明者3名、けが人10名という報道が行われていました。 Hungarian villages flooded with sludge as waste reservoir bursts | World news | The Guardian

    ハンガリーで廃液貯水池が決壊、有害な汚泥の赤い津波が町に流入し死者4名
    akonikuy
    akonikuy 2010/10/08
    アルミ工場から重金属や強アルカリ性の廃液流出。1年で浄化しきれるのか?
  • 「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ
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