2017年4月1日のブックマーク (4件)

  • 「ホワイト企業」の証明 - へんてこ社労士のときどきブログ

    7月7日は七夕ですね。(地域によっては8月7日ですが・・・) 子供のころは、短冊に願い事を書いて飾り物を竹に飾り、 クリスマスツリーのように感じ、何だかいいことがありそうな気がして楽しかったけれど、 年を重ねてからは、人の飾った七夕飾りを何気なく見るだけになってしまいました。 さて、日の話題になります。 見知らぬ会社に求職する時や、新たな取引を開始する時、 「相手はどんな会社なのか」をインターネットで会社のホームページを調べることはありませんか? でも、その会社自身が作ったホームページを、当に100%信じられるでしょうか? 昨今「ブラック企業」という言葉が普通に使われ、 一部の企業による「長時間労働」「未払い残業」「社会保険、労働保険の未加入」「セクハラ、パワハラ」などが大きな社会問題になっていることはご存知の通りです。 私たちは、そのような労務管理の問題に「適正に取り組んでいる会社」

    「ホワイト企業」の証明 - へんてこ社労士のときどきブログ
  • なぜいま、社員の副業を認める企業が増え始めたのか(井上 久男) @gendai_biz

    「働き方改革」を進める安倍政権は、厚生労働省が標準的なものとして示している「モデル就業規則」から副業・兼業禁止規定を外し、副業を原則容認する方向で検討している。そうした流れを先取りする形で、ロート製薬は一定の条件をクリアすれば社員の副業を認めることに決めた。 なぜ、いま、副業解禁が求められるのか。企業の人事施策などに詳しい法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授に聞いた。 石山恒貴氏 1988年、一橋大学卒業後、NECに入社して人事労務関係の仕事に従事する。その後、GEや米ヘルスケア企業に転職、一貫して人事労務関係を担当してきた。働きながら産業能率大学大学院経営情報学研究科修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了。博士(政策学)。主な著書に『パラレルキャリアを始めよう!』(ダイヤモンド社)、『組織内専門人材のキャリアと学習』(日生産性部生産性労働情報センター) こんないいこ

    なぜいま、社員の副業を認める企業が増え始めたのか(井上 久男) @gendai_biz
  • 「働き方改革」は総務部からスタートさせよ

    【経歴】早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルート、株式会社魚力で総務課長などを経験後、ウィズワークス株式会社入社。現在、日で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の取締役、事業部長兼編集長。一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアムの理事や、総務育成大学校の主席講師、All Aboutの「総務人事、社内コミュニケーション・ガイド」も務める。 なぜ、「戦略総務」か? 総務を単なる「社内の縁の下の力持ち」ではなく、コア業務の担い手、つまり"戦略総務"にすることが、会社を変革するための重要な戦略となる――。なぜ今、戦略総務なのか。その必要性について考える。 バックナンバー一覧 「働き方改革」は総務の働き方を改革しなければ進まない 安倍内閣の最大のチャレンジと言われる働き方改革。働き方改革はワークスタイルとワークプレイスの両輪で改革すべきだと言われる。ワークプレイス改革は、い

    「働き方改革」は総務部からスタートさせよ
  • 「働き方論争」が噛み合わず不毛に終わる理由

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    「働き方論争」が噛み合わず不毛に終わる理由