ひかりのなかで 大きくパット咲く 曼珠沙華 色んな顔を持つ 曼珠沙華 昨日の『HANABI』とは違い 優しく柔らかな『優柔』 もうちょっと白飛びさせたほうが良かったかな もっと柔らかく撮ったほうがよかった？ あなたはどっちが好き？ 小さな秋を見つけ切り撮っていこう ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

どっちが現実の世界なのだろう どちらにせよ暑い夏には違いない 雑草たちは暑い太陽に負けることなく 上へ上へ伸びていく 夏バテ知らずで羨ましい 暑い夏を切り撮っていこう！ ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

小さな小さな花柄を見つけた まるで宝石のよう みんなの影に隠れ　ひっそりと咲く 暑いこの時期には癒やしてくれる 暑い夏を切り撮っていこう ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

こちらの紫陽花たちはまだまだ現役で 全然イケてるやん！ 何が違うんやろか？ 気温と日当たりとかは考えられへん ただ単に種類が違うだけ？ ゆるふわッて感じではなく クラシカルな雰囲気でシックに咲いている 今日はまた梅雨に逆戻り ジメジメ　ベタベタの嫌な感じ 台風の影響なのか？ 今年は台風が全然発生しないと思ってたら 7月に入った途端、1号発生。しかもスーパー台風とか。 名前は『ニパルタック』 今の処、日本上陸はないらしいが。 雨の中の紫陽花でも撮りにいくかな〜って今は思う。 ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

スローライフ 安定の『みたき園』　今年もやってきた^^ 『芽吹き・新緑・初夏・紅葉』 どの季節にやってきても、それぞれの良さがある 天候についても 晴れても雨が降っていても 落ち着いた雰囲気があり　時間がゆっくり進んでいく 今回は時間がなかったので大好きな山菜料理は諦め その代わりにマイナスイオンをいっぱい吸って 心も体もリフレッシュ 次来た時は囲炉裏でなんか焼いてもらおう^^ ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

乙大木谷の棚田に行ってきた。 兵庫県の佐用町です。 棚田の水面に映った夕陽を狙ってたんやけど この時期なかなかね〜　次は必ず撮ったる^^ ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

警邏中（けいらちゅう） 今日も異常なし！ 本当は水面に写った紫陽花と鯉を撮りたかったが・・・ 左側の赤っぽいのが紫陽花 まあ、これもありかな^^; ランキングに参加しています。ポチ応援嬉しいです！

いちごの葉っぱも紅葉している♫ なぜか一枚だけ紅葉 何が違うのか・・・ photo:Nikon D750 AF-S NIKKOR24-120mm ↓↓いつもポチありがとうございます。 皆様のポチで励みになります^^

冬に近づくと朝は結構霧が出ていて幻想的である。 冬の朝は苦手なんだよね〜寒いからね・・・ この日はまだそんなく寒くなかったのでカメラを持ち出し近くの公園へ！ 誰も居ない、当たり前か・・・ 冬になると空気がすっごい冷たく、透明感が半端ない！ 雲海とかいつか撮りに行きたいな 今季は何かにチャレンジしてみますか！ photo:D750 AF-S NIKKOR24-120mm (24mm A f/7.1 1/340 iso200) ↓↓いつもポチありがとうございます。 皆様のポチで励みになります^^

夕陽が沈んで暫くの間は、夕陽のオレンジと闇の青黒が混ざって儚く時間が過ぎてゆく・・・ photo:D750 AF-S NIKKOR24-120mm (24mm A f/5.6 1/13 iso6400) ↓↓いつもポチありがとうございます。 皆様のポチで励みになります^^

砥峰高原へ行ってきた♫ 砥峰高原といえば、ノルウェイの森、官兵衛、平清盛のやつ photo:D750 AF-S NIKKOR24-120mm (24mm A f/9.0 1/800 iso200) ちゃんと撮影ポイントも用意してある photo:D750 AF-S NIKKOR24-120mm (24mm A f/10 1/1000 iso200) 平日とはいえ結構います。ジイジにバアバが・・・ 誰もいなくなるまでに数分。ようやくパシャッ^^ つづく ↓↓いつもポチありがとうございます。 皆様のポチで励みになります^^

夏といえば、花火♫ 花火のなかでも線香花火が好き。今ではほとんどの花火が外国産。 国産といえば、『井筒時正』 和紙を草木染めで染色し、職人の手によって一本一本丁寧に縒り上げられています。 夏の風情がある線香花火はその名は江戸時代、香炉に線香のように立てて遊んだことからとされ、ゆったり姿を変える火花は、最初に先に玉ができるのを「牡丹」、玉が激しく火花を発するのを「松葉」、火花が小さくなるのを「柳」、消える直前を「菊」と呼びます。 長持ちさせるコツは、 真下でなく、斜め下向きが理想です。玉が落ちにくくなり、最後の余韻まで長く楽しめます。 【松葉】 【松葉】 【菊】 ワインと同様、線香花火も「熟成」によって味わいが深まります。 時を経た線香花火は、どこかやわらかく、温かみのある火花を散らします。 ↓↓いつもポチありがとうございます 皆様のポチで励みななります^^