タグ

2013年10月8日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:大阪市道路公社が破綻、解散へ 市が334億円肩代わり - 社会

    大阪市内の地下駐車場の建設や運営をしてきた大阪市の外郭団体「大阪市道路公社」が経営破綻(はたん)し、今年度内に解散する見通しとなった。負債334億円は市が第三セクター等改革推進債(三セク債)を発行して肩代わりする方針。三セク債を利用した破綻処理としては全国で3番目の巨額負債となる。9日の市の戦略会議で正式に決定する。  道路公社は大阪市がバブル時代に手がけた「負の遺産」の一つ。違法駐車を解消する目的で1994年に市が全額出資して設立。大阪駅前地下駐車場など地下駐車場8カ所を建設した。現在は地下駐車場と市内全域の約170カ所の駐車場を主に管理している。  しかし、コインパーキングなどの増加で利用者が需要予測を大きく下回り、駐車料金も下げざるを得なくなって収益が悪化。建設資金の返済のために借金を繰り返す悪循環に陥り、赤字決算が続いていた。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいた

    akr_0220
    akr_0220 2013/10/08
    で、なんで橋下さんは放置してたの?県外ばかりに出て、自分のお膝元は知らぬ存ぜぬですか。どうせ最後は公務員が悪い、で切り捨てるだけだろうけど
  • 消費税率10%引き上げ判断、来年末前倒しで調整 - MSN産経ニュース

    消費税増税法で平成27年10月に予定される消費税率8%から10%への引き上げに関し、政府が実施の判断時期を当初想定していた同年4月から、27年度税制改正を取りまとめる26年末に4カ月程度前倒しすることで調整を進めていることが7日、分かった。 政府高官は7日、10%に引き上げるかどうかを判断する時期について「来年中に判断することになるだろう」と述べた。別の高官は「増税判断の前倒しに備えて26、27年の経済成長が維持できるよう大規模な経済対策を今回取りまとめた」と指摘した。 10%増税の是非を判断する時期は、8%への引き上げを決断したときと同様、景気動向を踏まえて6カ月前の27年4月とされていた。ただ、各年度の予算は、税収見込みを決定した上で赤字国債規模などを計算し、前年の12月末に閣議決定するのが通例だ。軽減税率の導入も税制大綱に盛り込む方が混乱が少ないとみて、判断時期を前倒しする必要がある

    akr_0220
    akr_0220 2013/10/08
    消費税を上げれば、収入が増える、という短絡的なものではないと思うが。実際、5%に上げてからは自民党政権下で赤字国債をずっと発行し続けてるし。同じことを繰り返すだけだろ…