タグ

2009年1月8日のブックマーク (2件)

  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • urararaの超就活日記: マスメディアはどうなるのか(新聞篇)ー産経新聞が無料のiPhoneアプリになった件

    2008年12月12日 マスメディアはどうなるのか(新聞篇)ー産経新聞が無料のiPhoneアプリになった件 ●新聞社のビジネスモデルおさらい 賢明な皆様はご存知かと思いますが、今までの新聞社のビジネスモデルをおさらいしましょう。 「新聞社と販売店の関係図」 上の図の通り、新聞社のビジネスモデルは、販売収入+広告費である。 販売収入=700億円(スタンド)+17,500億円(宅配) 広告費  =7300億円販売収入の宅配による17,500億円のうち、ここから販売店に配達6500億円と拡張補助金として1500億円が戻される。つまり、8000億円が店の取り分であ り、新聞社は9500億円を得る。 つまり、新聞社は広告収入以上に、流通の独占によって生じる配達費に収入をよっている(流通の独占で利益を上げてきたのはTV局も同じ)。その戸別配達制度は、多くの世帯が新聞を購読しているからこそ成立していた。

    akton
    akton 2009/01/08
    すごいなぁこれ書いてる人偉いなぁ。