2014年1月25日のブックマーク (2件)

  • 逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 5/5- DOTPLACE

    2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。無限に拡張していく「」の概念。『の逆襲』を起点に、三者それぞれの視点から、“逆襲”はいかにして可能かを探っていきます。 ★2013年12月11日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた、内沼晋太郎『の逆襲』(朝日出版社)刊行記念イベントのレポートです。 【以下からの続きです】 イベントレポート「逆襲するのために」1/5 イベントレポート「逆襲するのために」2/5 イベントレポート「逆襲するのために」3/5 イベントレポート「逆襲するのために」4/5 「もう少しこのお金を使いたい」人た

    逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 5/5- DOTPLACE
    akttkc
    akttkc 2014/01/25
    イベントレポート最後まで面白かった。「『本の逆襲』のための全国本屋ツアー」というやつ、ぜひ聞きに行きたいのだけど調べても詳細がまるでわからないのだけど岡山近辺でもやらないのだろうか。
  • 「涌井はもっと評価されて良い」吉井理人が思うダルビッシュと涌井の現状 - スポーツナビ

    吉井氏が高校時代からのライバル、ダルビッシュと涌井(右)について現状と今後、そして涌井復活のヒントを語った 【写真は共同】 1986年生まれ、同年齢の希代の投手、ダルビッシュ有と涌井秀章――。東北高と横浜高の一員だった時から2人はライバル関係だった。ともにドラフト1位でプロ入りすると、今度は北海道ハムと埼玉西武のエースとしてパ・リーグの舞台で幾度も相まみえ、激しい争いを続けた。 ダルビッシュは2011年に18勝6敗、防御率1.44の自己最高成績を残すと、同年オフにテキサス・レンジャーズに移籍。メジャー2年間で29勝を挙げるなど進化を続ける一方で、涌井は11年に9勝12敗と5年連続で続けていた2ケタ勝利を逃すと、翌12年にはリリーフへの配置転換を経験。先発復帰を狙った13年もシーズン途中で先発ローテーションを外れ、リリーフとしての登板が続いた。一定の結果は残しているが、エースとしては停滞

    「涌井はもっと評価されて良い」吉井理人が思うダルビッシュと涌井の現状 - スポーツナビ
    akttkc
    akttkc 2014/01/25