概要[編集 | ソースを編集] 小惑星アクシズに運び込まれたデビルガンダムの残骸がアクシズを取り込んだ姿。 原作『機動武闘伝Gガンダム』のデビルコロニーに相当する存在。羽のようなものが生えている等、デザインは原作のデビルコロニーに近いが、『64』ではシャア・アズナブルは「アクシズ落としを補完する為に過ぎない」という理由でコアに女性を使わず、回収当時のままウォン・ユンファをコアにしている。 命名はマーベル・フローズンで、マーチウィンドだけがこの呼び名を使っている。その姿は、遠目でもシルエットが違うと分かる程に形状が変わっている。北小介曰く、自己進化と自己増殖の応用。マーチウィンドはアクシズ内部に侵入してコアを破壊せねばならなくなったので、正面からぶつからざるを得なくなった。 コアであるデビルガンダムを倒したことでデビルアクシズは崩壊し、元のアクシズに戻ったが、アクシズ自体は依然地球への落下ル