フリーゲーム「キミはキメラ 箱庭の鬼」の作者が、角川系列にて同作の小説を出版した際に担当編集から受けた扱いを書き連ねた記事を公開した。 返信もどき KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部デスク岡本真一 https://archive.today/i3sV0 もう失うものもクソも無いので、つらつら書いてます。これでも書き足りないくらいです。 15万字超えの長編小説が書けそうなレベルで、いろいろありました。 発売前にも書きましたが、 あのクソバブル思考停止ダヌキだけは天地がひっくり返っても絶対に許さないです。 上っ面ではイエスマンで、ネバネバとゴリ押ししてきて、あっという間に話を忘れて、 自分がおかしいという自覚がなく、某エロゲ会社社長や某編集長や某フリゲ作者を「変人」と呼び、 打ち合わせでは自慢話をして、原稿の展開やキャラクターの名前をまたすぐ忘れる。 困った時は「知らない」「わからな