「少女終末旅行」のつくみずがキューンで新連載、詩的でシュールな日常4コマ 2018年12月27日 0:00 2742 47 コミックナタリー編集部 × 2742 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1069 1658 15 シェア
ナタリー コミック 特集・インタビュー 「魔術士オーフェン」特集 森久保祥太郎インタビュー 「魔術士オーフェン 無謀編」1巻、「魔術士オーフェンはぐれ旅 プレ編」1巻 PR 2018年12月25日 1994年に第1作が刊行された、秋田禎信のライトノベル「魔術士オーフェン」。原作小説25周年、アニメ放送20周年を迎える2019年に、まさかの新アニメ化が決定。主人公オーフェン役は、1998年よりオンエアされたアニメと同じく、森久保祥太郎が演じる。 コミックナタリーでは、「魔術士オーフェン」のコミカライズ「無謀編」「プレ編」の各1巻発売を記念し、森久保のインタビューを実施。森久保が現在取り組んでいる、Audible(オーディブル)での原作小説「はぐれ旅」の1人全役による朗読や、声優人生を形作った先輩からの助言、新アニメへの思いなど、20年寄り添ったオーフェンについてじっくりと語ってもらった。 取
ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブギーポップは笑わない」特集 悠木碧(ブギーポップ/宮下藤花役)&大西沙織(霧間凪役)インタビュー アニメ「ブギーポップは笑わない」 PR 2018年12月7日 上遠野浩平の小説「ブギーポップは笑わない」が、2019年1月にアニメ化される。1998年にシリーズ第1作目が発売されてから、今年で20周年を迎える本作は、「ブギーポップ以降 ブギーポップ以前」という言葉を生み出したほどライトノベル界を変えた作品とも評され、同作に影響を受けたと公言するクリエイターも少なくない。そんな原作を新たにアニメ化するのは、「ワンパンマン」「ACCA13区監察課」の夏目真悟監督。アニメーション制作はマッドハウスが手がける。 コミックナタリーでは、2回に分けて同作の特集記事を展開。第1回ではブギーポップ/宮下藤花役の悠木碧と霧間凪役の大西沙織のメインキャスト2人に話
1998年から2006年まで花とゆめ(白泉社)にて連載された「フルーツバスケット」は、女子高生の透と、異性に触れると動物に変身してしまう草摩由希、草摩夾ら草摩家の面々が織りなす物語。全世界で単行本発行累計3000万部を突破している。2001年には大地丙太郎監督によりアニメ化され、透役は堀江由衣、由希役は久川綾、夾役は関智一が演じた。また透たちの次世代を描く「フルーツバスケットanother」が、白泉社のマンガアプリ・マンガParkにて連載中だ。 18年ぶりとなるこのたびのアニメ化では、キャスト・スタッフを一新。本田透役は石見舞菜香、草摩由希役は島崎信長、草摩夾役は内田雄馬、草摩紫呉役は中村悠一が務める。また監督は劇場版「フリクリ プログレ」の監督の1人である井端義秀。シリーズ構成は岸本卓、キャラクターデザインは進藤優、アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが担当する。 本日11月2
「2018FNS歌謡祭」放送日時:〈第1夜〉2018年12月5日(水)19:00~23:28、〈第2夜〉12月12日(水)19:00~23:28 放送局:フジテレビほか 司会:森高千里、渡部建、加藤綾子 出演者〈第1夜〉 絢香、嵐、井上芳雄、上坂すみれ、AKB48、荻野目洋子、勝矢、関ジャニ∞、KinKi Kids、久保田利伸、劇団四季、小池徹平、倖田來未、郷ひろみ、THE ALFEE、鈴木雅之、ソニン、高橋真梨子(高ははしご高が正式表記)、DA PUMP、玉置成実、東京スカパラダイスオーケストラ、NEWS、藤井フミヤ、Hey! Say! JUMP、三浦春馬、水樹奈々、宮野真守、miwa、ゆず、Little Glee Monster、ほか 〈第2夜〉 aiko、池森秀一(DEEN)×DAIGO、NGT48、大塚愛、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、King & Prince、CHEMI
「ドロヘドロ」は2000年に月刊IKKIでスタートし、ヒバナ、ゲッサン(いずれも小学館)と移籍を繰り返し連載されてきた作品。魔法使いにトカゲ頭にされた男・カイマンが、友人のニカイドウとともに、本当の顔を取り戻すため戦う物語だ。本日11月12日には、「ドロヘドロ」最終23巻とともに、IKKIの全員サービスとして好評を博した「ドロヘドロ オールスター名鑑」にキャラクターデータを大幅増補し、描き下ろしのおまけマンガも収められた「ドロヘドロ オールスター名鑑完全版」が同時発売された。またこの2冊を購入した人を対象に、描き下ろしの2019年版カレンダーを実費頒布する応募者全員サービスも実施される。 なお「ドロヘドロ」23巻と「ドロヘドロ オールスター名鑑完全版」の同時発売を記念し制作されたPVは、マンガのシーンを用いながら「ドロヘドロ」ファンはもちろん、作品をまだ読んだことがない人も楽しめる内容に。
水谷と反町のアフレコは「相棒」の撮影後に行われ、水谷が「ボク、杉下右京~」とドラえもんのマネを披露する一幕も。アフレコについて水谷は「劇中劇でしたが、これをドラえもんたちが見るんだと、どこか思っていましたね。ドラえもんに見られても恥ずかしくない芝居をしたつもりです(笑)」と振り返り、反町はアニメで描かれた2人のビジュアルについて、「2人の靴が大きくて丸くて、そこが『ドラえもん』らしい」とコメントを寄せている。 水谷豊(杉下右京役)コメントコラボを聞いたときの感想は?いやぁ、ついに来ましたか、という感じでした。まさか、いや本当にまさか、『ドラえもん』にゲスト出演するなんて、想像すらしていなかったことですから(笑)、実現してビックリしました。 『ドラえもん』という作品にはどんなイメージを持っていますか?アニメ『ドラえもん』が始まったのは、僕が20代半ばの頃。そこから約40年という長い月日、変わ
「ワールドトリガー」は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション。2013年より週刊少年ジャンプにて連載されており、2014年にはテレビアニメ化も果たしている。葦原の体調不良により、2016年11月より休載が続いていた。「体に気をつけつつがんばります。よろしくお願いします」という葦原のコメントともに、遊真と修を描いたイラストも公開されている。 また同作は週刊少年ジャンプに48号から11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのち、ジャンプSQ.(集英社)へと移籍することも決定。単行本19巻が12月4日に刊行され、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行本の続きにあたるエピソードが掲載される。 さらに少年ジャンプ+では連載再開に先がけ、「ワールドトリガー」と、葦原の初連載作「賢い犬リリエンタール」の無料公開を本日10月15日より実施。なお11月
鎌池さんとはこれまで10センテンスしゃべったかどうか(川原) ──まず鎌池さんと川原さんについて伺います。おふたりはこれまでどんな交流をされているのでしょうか? 川原礫 年に1回お見かけするくらいで、これまで交わした会話は10センテンスあるかどうかですね。 鎌池和馬 こんなふうにじっくりお話するのは初めてです。 川原 鎌池さんはあまり表に出てこない、相当なレアキャラですから。 ──それではおふたりが作家になるまでの経緯を教えてください。 三木一馬 これは僕から。まず鎌池さんは第9回電撃ゲーム小説大賞に応募しまして、3次選考まで残ったものの結果としては落選をしました。そこで僕が担当編集につかせていただいて、投稿した作品とは別の作品「とある魔術の禁書目録」で2004年にデビューしたという流れです。 ──川原さんは? 三木 第15回電撃小説大賞に応募された「アクセル・ワールド」(原題は「超絶加速
Web連載時からお互いを意識 ──おふたりは長い付き合いのようですが、いつ頃から互いの存在を知っていましたか? カルロ・ゼン 僕が最初に意識したのは丸山先生ではなくてむちむちぷりりんさん(丸山くがねの旧ペンネーム)で、それ以上に「オーバーロード」という作品を意識していました。Arcadia(※2人が作品を発表していた小説投稿サイト)は作者より作品が注目されやすい形式だったので。 丸山くがね 「幼女戦記」は当然Arcadiaでやっていた頃から意識していたけど、完結させた、ということが強く印象に残っていて。Web小説の投稿なんて趣味でやっていることだから、作品を終わらせる義務もないし責任もない。だから尻切れトンボで消えちゃう人も多い中で、最後まで書くというのは強い意志があってこそだと思いました。 カルロ やっぱり難しいですよね。趣味だからと好きなことを書いてもそれをお客さんが喜んでくれるかとい
「1日外出録ハンチョウ」がアニメ化!「トネガワ」をジャックしオンエア 2018年9月28日 18:00 4177 66 コミックナタリー編集部 × 4177 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2291 1864 22 シェア
「ベルセルク」実写版PV、“黒い剣士”ガッツ役に松崎しげる「いい黒が出せた」 2018年9月28日 10:00 13661 164 コミックナタリー編集部 × 13661 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7700 5664 297 シェア
浦沢が同誌にて連載を行うのは、「20世紀少年」「21世紀少年」の完結以来11年ぶりのこと。今号では連載開始号とともに、主人公の後ろ姿のラフデッサンが公開された。「YAWARA!」「Happy!」とスピリッツにて人気作を発表してきた浦沢が、新たにどんな物語を紡ぎ出すのか、ファンは楽しみにしておこう。なおこれまでにはデジタル版が配信されていなかった浦沢作品だが、今作は紙と電子、どちらのスピリッツでも読むことができる。 そのほか9月27日発売の月刊!スピリッツ(小学館)は“浦沢直樹ジャック号”として発売。遠藤賢司の秘蔵エピソードをマンガ化した読み切りに加え、1970年前後の音楽とマンガについて、泉谷しげると語り合う対談が掲載される。さらに初出しの美女イラストを使用したカレンダー「浦沢直樹カレンダー 彼女の幻」も付属する。
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