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ブックマーク / mtg-jp.com (3)

  • 2020年10月12日 禁止制限告知|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    告知日:2020年10月12日 スタンダード 《創造の座、オムナス》禁止 《幸運のクローバー》禁止 《僻境への脱出》禁止 ヒストリック 《創造の座、オムナス》一時停止 《時を解す者、テフェリー》禁止 《荒野の再生》禁止 《炎樹族の使者》一時停止解除 ブロール 《創造の座、オムナス》禁止 発効日:2020年10月12日 禁止カード、制限カードのフォーマット別一覧はこちら。 ヒストリックとブロールの部分はジェイ・パーカー/Jay Parkerが担当しています。 スタンダード 先月行われたスタンダードの禁止制限の変更で、我々はスタンダードのメタゲームおよび《創造の座、オムナス》デッキを監視し続け、必要になればさらに変更を行うということを強調しました。その後のラダーでのプレイやトーナメントの結果、そしてこの週末に行われたグランドファイナルのデッキ分布を観察し、我々は追加の変更は避けられないとの結論

    2020年10月12日 禁止制限告知|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aku_su1
    aku_su1 2020/10/14
  • スペースゴジラのカード名に関する声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    数か月前、『イコリア:巨獣の棲処』が完成したときは、世界はまったく異なる状況でした。この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によって世界が変化する中で、「コロナ」という言葉が別の意味を帯びるようになりました。 これからお見せするカードの名前には元となる題材があります。「コロナビーム」とは、スペースゴジラが吐く有名なビーム兵器のことです。その後「コロナ」という言葉には別の意味が加わりましたが、その時点でカード名の印刷変更は不可能でした。『イコリア:巨獣の棲処』の初版は間もなく配送され、そのセットにはこのカードも含まれています。そこで私たちは、可能な限りの方法で段階を追って当該カードの削除と変更を行うつもりです。 まず、『イコリア:巨獣の棲処』の再版ではこのカードが削除されます。次に、マジック:ザ・ギャザリング アリーナではこのカードの名前を《虚空の侵略者、スペースゴジラ

    スペースゴジラのカード名に関する声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • MTG ARENA|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

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    aku_su1
    aku_su1 2019/02/17
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