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2020年10月22日のブックマーク (7件)

  • ペーパーレス推進派はトイレでケツ拭かないの?

    ペーパーレス推進派はトイレでケツ拭かないの?

    ペーパーレス推進派はトイレでケツ拭かないの?
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    akulog 2020/10/22
  • やあ!ぼくはファーストブックマークマン! 人呼んでファックマン! 君の増..

    やあ!ぼくはファーストブックマークマン! 人呼んでファックマン! 君の増田をファックしてあげるよ!

    やあ!ぼくはファーストブックマークマン! 人呼んでファックマン! 君の増..
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    akulog 2020/10/22
  • 相次いだ不正送金事件、ログイン認証の抜け穴を熟知か セキュリティ専門家の徳丸氏が解説

    「ドコモ口座」「ゆうちょ銀行」「SBI証券」――2020年9月には金融機関やその利用者を狙ったサイバー犯罪が相次いで明らかになった。サイバーセキュリティの専門家である徳丸浩さんは10月21日、報道陣向けのセミナーで「これらに共通しているのはログインが狙われたこと。サイトの特性を熟知して攻撃している」と解説した。 9月に明らかになった金融機関へのサイバー犯罪事案は、NTTドコモの電子決済サービスであるドコモ口座やゆうちょ銀行を狙った不正出金、SBI証券への不正アクセスによる不正送金、ゆうちょ銀行が提供するVISAデビット・プリペイドカード「mijica」を悪用した不正送金など。 徳丸さんは、これらの犯罪に共通する傾向として、ログインに関するシステムの弱点を突かれたことや、各サービスの仕様などを熟知した人物による攻撃だと考えられることを挙げている。 不正出金事案 「かんたん残高照会」を悪用か?

    相次いだ不正送金事件、ログイン認証の抜け穴を熟知か セキュリティ専門家の徳丸氏が解説
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    akulog 2020/10/22
  • Linux:昨今のI/Oスケジューラ事情 2020

    まえがき HDDやSSDはシステムの中でもボトルネックとなる一番データの転送速度が遅い記憶媒体だ。 オペレーティング・システムには記憶媒体による遅延を減らすためキャッシュを利用するなど I/Oアクセスを最小限に留める工夫が施されている。そんな中でもI/OスケジューラはI/Oリクエストの処理順を入れ替えたりリクエストを一つにまとめたりすることにより応答速度やスループットを向上させる機能だ。ディスク・スケジューリングとも呼ばれることがある。 数年前まではLinuxカーネルは cfq noop deadline と言ったI/Oスケジューラを搭載していたが、昨今のスケジューラはだいぶ変わっているようだ。 Linuxカーネル ver 3.13 からCPUの多コア化、SSDPCIeなどの高速な記憶媒体の普及に対応するために旧来の単一キュー処理からマルチキュー処理をする Blk-mq(Multi-Qu

    Linux:昨今のI/Oスケジューラ事情 2020
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    akulog 2020/10/22
  • ソースコード上にメールアドレスが認識される状態にある不具合についてのお詫び – Booklog

    ブクログサービスご利用者 様 いつもブクログサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、ブクログサービスにおいて、ソースコード上にメールアドレスが認識される状態にあるとのご 指摘を受け、事実関係を調査いたしましたところ、各ご利用者様の棚ページのソースコード上にご利 用者様ご人のメールアドレスが表示されている事実を確認いたしました。 棚を公開されているご利用者様におかれましては、不特定な人物にメールアドレスを見られてしまう 可能性があり、直ちにメールアドレスが記載されている個所を削除いたしました。 皆様には、大変なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 現在のところ、件によるメールアドレスの流出や被害は報告されておりません。 このような事態を招いたことを重く受け止め、個人情報の取り扱いには厳重に注意するとともに、今 後、このような事態を起

    ソースコード上にメールアドレスが認識される状態にある不具合についてのお詫び – Booklog
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    akulog 2020/10/22
  • Early Work

    初期の作品 --- Early Work Paul Graham, October 2020 これは、Paul Graham: Early Work を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2020 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/early.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ Amazon.co.jp サポートページ 2020/10/20 翻訳公開

    Early Work
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    akulog 2020/10/22
    "人がすごい成果を出せない最大の理由のひとつは、ださいものを作ってしまうことへの恐れだ。 "
  • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

    自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

    認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
    akulog
    akulog 2020/10/22
    "サービス成長に伴ってお金に余裕がでてきたときにマーケティング系の施策をうつことが多くなる。 その時点で分離してないと「そんな要件みたせねーよ」といった機能を求められる。"