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2024年4月1日のブックマーク (5件)

  • 黄砂などで「花粉爆発」 喘息など重症化も - ウェザーニュース

    花粉には、黄砂などが起因となり“爆発”・“破裂”するような現象が起こることがあるのだそうです。通常の花粉であれば鼻の粘膜までですが、“爆発”すると気管支や肺にまで入り込んでしまい、喘息の原因にもなるともいわれているようです。 花粉の“破裂”現象を発見した、埼玉大学理工学研究科教授の王青躍先生にお話を伺いました。 » ウェザーニュース 花粉観測状況・飛散予想 近年、花粉症の有病率は急激に上がっています。東京都健康安全研究センターによれば、都内における花粉症の有病率は1996年時点で19.4%だったのが、2006年に28.2%、2016年には48.8%にまで上昇しています。特に、直近10年間で20%も上昇し、その結果として都民の2人に1人は花粉症の可能性があるというのは驚きですね。 しかし、花粉が“爆発”すると細かく砕け、その中に含まれているアレルゲン物質が微細化して、鼻や喉を通り抜けて気管支

    黄砂などで「花粉爆発」 喘息など重症化も - ウェザーニュース
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    akulog 2024/04/01
    そうっすね
  • Everything I Know About the XZ Backdoor

    Everything I Know About the XZ Backdoor stateevergreeninblogtagsopen-sourcedate3/29/2024licenseCC BY-SA 4.0This publication was last updated at 12:49 PM EST on April 8th Recently, a backdoor was discovered in XZ, a popular library for lossless data compression. Initial research efforts were predominantly concentrated on unpacking the well-disguised attack vector, while the social aspects of the at

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    akulog 2024/04/01
    waybackmachineとかで補完できないかな…
  • 弊社サービスをご利用いただいているお客様への重要なご報告とお詫び - Workstyle Tech

    2024年3月29日 お客様各位 ワークスタイルテック株式会社 弊社サービスをご利用いただいているお客様への重要なご報告とお詫び このたび、弊社のサービス「WelcomeHR」におきまして、弊社のお客様の個人データが、限定された特定の条件下において外部から閲覧可能な状態にあり、これにより個人データが漏えいしていたことが判明いたしました(以下「件」といいます。)。その内容と現在の状況について、下記のとおり、お知らせいたします。 お客様には大変ご心配をおかけする事態となりましたことを深くお詫び申し上げます。 1. 件の概要 来、お客様がストレージサーバーに保存するファイルの一覧は外部からアクセスできない仕様とすべきところ、当該サーバーのアクセス権限の誤設定により、閲覧可能な状態となっておりました。 当該誤設定により、ファイルの一覧の情報をもとに各ファイルをダウンロードすることも可能となっ

    弊社サービスをご利用いただいているお客様への重要なご報告とお詫び - Workstyle Tech
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    akulog 2024/04/01
    んー、ドリーを知ってるだけに残念だ…
  • ガザを「長崎や広島のように」と米議員 「おぞましい」と批判集中 | 毎日新聞

    米下院のウォルバーグ議員(共和党)は30日までに、イスラエル軍が侵攻したパレスチナ自治区ガザに関し「ナガサキやヒロシマのようであるべきだ。早く終わらせられる」と述べ、原爆投下を促すような発言をした。 ウォルバーグ氏の報道担当はワシントン・ポスト紙に「(イスラム組織ハマスという)敵に早く打ち勝つための例えだ…

    ガザを「長崎や広島のように」と米議員 「おぞましい」と批判集中 | 毎日新聞
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    akulog 2024/04/01
    戦争に勝ったから何を言っても良いとおもっているみたいだ。よろしい。戦争だ。
  • Debianプロジェクト、バックドアが発見されたXZを悪意の改変を含まない過去のバージョンまで戻すことを検討 | ソフトアンテナ

    2024年3月29日、圧縮ユーティリティ「xz-utils」にバックドアが発見されました。 xz-utilsはLinuxmacOSで使われていて、バックドアがどのように利用されるのか詳細はまだ分析されている途中ですが、sshの認証システムに関連し、非常に重大なセキュリティ問題を引き起こすものだととらえられています。 現在、影響を受けるシステムでは、問題が発見されたバージョンxz 5.6.0/5.6.1を古いバージョンに戻したり、緊急パッチをリリースして対策が行われているようですが、より長期的には根的な対策が必要となるのかもしれません。 例えば、Linuxディストリビューションの一つであるDebianプロジェクトは、悪意のコミッターが行ったxzへの変更を完全に含まない古いバージョンまで戻すことを検討しているようです。 この情報によると、バックドアを追加したとされるxzのメンテナJia T

    Debianプロジェクト、バックドアが発見されたXZを悪意の改変を含まない過去のバージョンまで戻すことを検討 | ソフトアンテナ
    akulog
    akulog 2024/04/01
    釣られて他のパッケージのrollbackも発生しそうな地獄感