Twitter上で小学校3年生の姪っ子が書いた夏休みの作文を投稿した内容がとても正直で潔いと話題になっていますので紹介します。 小三の姪っ子が書いた夏休みの作文。ホウセンカを育てて原稿用紙3枚にまとめる課題みたい。まったく育ててない上に1枚で終了。なかなかいい。 pic.twitter.com/M1uH71u2f8 — ピョコタン (@pyocotan) August 26, 2014 ※以下原文そのまま ホウセンカをそだてて ホウセンカをそだてて思ったことは、わたしのホウセンカは、学校にずっとおいてたからかれてしまいましたがそのあとかれた花にたねができました、そしてそのたねをうめました。 そのたねをうえました。そしたらそのたねからめがでました。またきれいにそだてたいです。でもまたせわをしなくてまたかれると思います。わたしは、花よりたいそうのほうがきょうみあるので花がかれてもぜんぜんしんぱ
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