2014年9月24日のブックマーク (4件)

  • 田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日

    学校で男子にバカとかブスとか言われていたわたしは、テレビで、赤いメッシュをかっこ良く入れた美人が、たけしと大竹さんを相手に、一歩も引かずに自分の考えを述べているところに励まされていた。 ブスと言われても、平気な顔をしている彼女。 わたしはブスと言われても平気でいようと思った。それは自分の感情を抑圧するって意味じゃない、ただ、くだらない男、にブスと言われてもなんぼのものじゃ、と思ったのだ。 大竹さんからも、武からも、彼女は愛されていたと思う。そうでなければ、嫌いな相手と、武も大竹さんも長い間、一緒に番組をしなかったと思うのだ。 わたしは子どもの頃から、数学ができるのは男の子だとか、家事が得意なのは女の子だとか、出席が、男子からだったりすることにむかついている子どもだった。 田嶋先生のを読むと、シングルマザーや、困っている女性に厳しいながらも優しかった。 だから、わたしは、赤いメッシュの髪の

    田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日
    akupiyo
    akupiyo 2014/09/24
    再)彼女の「自分の足を取りもどす」を読んだのは30年近く前。私の足は外反母趾にもならず今でも綺麗なままだ。どこへでも自分の足で歩いていける。「新編日本のフェミニズム6」に収録されているので図書館でぜひ。
  • 朝日新聞が世界の世論をつくったか? wamblog - アクティブミュージアム 女たちの戦争と平和資料館 - 朝日新聞が世界の世論をつくったか?

    「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。 昨日(2014年9月16日)、参議院議員会館で「もの言えぬ社会をつくるな」という集会が開かれました。そこで、8月5・6日の朝日新聞の「慰安婦」報道をめぐる昨今の報道について、論点を3点に整理をして反論を提示しました。短いものなので、発言原稿を以下に共有します。 *************************************** 論点1:朝日新聞の吉田清治報道が世界の世論を作ったか? 答えは否です。世界に衝撃を与えたのは、1991年8月の金学順さんの名乗り出です。このニュースをきっかけにオランダ出身でスマラン事件の被害者、ジャン・ラフ・オハーンさんも名乗り出て証言することを決意しました。その後、台湾、フィリピン、中国、インドネシア、マレーシア、さらには東ティモール

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/24
    戦犯は誰かという話。 “2002年の時点では、国連は「慰安婦」問題についてはすでに十分取り組んできた課題として関心は薄く…その流れが変わったのは、2007年の安倍総理の「狭義の強制連行」否定発言です。”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/24
    「ここから出て行け」とは市としては言いませんよw
  • 東京新聞:「女性30%」遠い国会 選挙前より低下:政治(TOKYO Web)

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/24
    衆院議員の女性比率は8.1%は、1946年より女性が参政権を得た直後の選挙よりも低水準。