2018年3月27日のブックマーク (4件)

  • 森友文書改ざん:すべて語る絶好の場 佐川氏27日喚問 | 毎日新聞

    森友学園との国有地取引を巡り、財務省近畿財務局が文書を改ざんした時期に理財局長だった佐川宣寿氏が27日、国会の証人喚問に臨む。一私人として喚問される心境はどんなものなのか。森友疑惑の行方を注視する識者たちは異口同音に「ありのままの事実をぜひ語ってほしい」と呼びかけている。佐川氏がすべてを話すべき理由を、元検事の郷原信郎弁護士、加計学園問題で安倍政権と対峙(たいじ)してきた前文部科学事務次官の前川喜平氏、同じく元文科官僚の寺脇研氏、公文書問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏に聞いた。【福永方人、岸達也、中村かさね/統合デジタル取材センター】

    森友文書改ざん:すべて語る絶好の場 佐川氏27日喚問 | 毎日新聞
    akupiyo
    akupiyo 2018/03/27
    "(安倍首相は)24日夜には自民党山口県連関係者に「あと1、2週間もすれば落ち着く」と語ったという。"
  • #ツイッターでウィメンズマーチ に反感を抱いてしまう弱者男性(の一人) - 男女問題に関するいろい論

    #ツイッターでウィメンズマーチ というハッシュタグをここ最近よく目にするようになった。興味深かったので一日4億回ぐらい検索していたのだが、このハッシュタグにおいて実に奇妙なことが起こっている。 そもそもこのタグは、女性達が、自身が感じている抑圧、差別を発信し、それらに立ち向かっていこうということで作られたもののようである。いくつか過激なものこそあれ、その多くは正当性を持った主張だ。しかし、こういったツイートに対して、「全ての男性が差別的である訳ではない(いわゆるNot All Men)」、「男性も差別を受けている」、「被害妄想」というような見当違いのリプライが送られることが多発しているのだ。また、なかには、ただの罵詈雑言や卑猥な言葉を投げつけるだけのものもあり、これはもう論外である。こういった現象の対策もあってか #ツイッターでメンズマーチ というハッシュタグが作られ、男性への抑圧、差別に

    #ツイッターでウィメンズマーチ に反感を抱いてしまう弱者男性(の一人) - 男女問題に関するいろい論
    akupiyo
    akupiyo 2018/03/27
    そう思ってきたんですが、ねぇ。"そもそも #ツイッターでウィメンズマーチ でツイートする女性とそれに見当違いなリプライ送る男性は、同じくジェンダーに苦しむ者同士、むしろ手を取り合うのに最適な相手のはず"
  • セクハラなぜ無自覚? 「やれたかも委員会」作者に聞く:朝日新聞デジタル

    「口説くのが男らしい」強い先入観  異性とのエピソードを振り返り、「あのとき、やれたか、やれなかったのか」を第三者の「委員会」に判定してもらう設定のマンガ、「やれたかも委員会」。作者の吉田貴司さん(38)に話を聞きました。 ◇ 「女の子と遊びに行った。何事もなく家に帰ったけれど、今日のデートって何だったんだ?」と考えたことのある男性は多いでしょう。 僕自身、20代のころはそんなことばかりでした。女の子が笑いかけてくれたら好意があると誤解したり、口説かなきゃとプレッシャーに感じたり。女の子にしたら「そうよ、押してよ」という場合もあるし、「違うよ、バカ」という場合もある。性的な目で見られること自体に怒る人もいるかもしれません。ただ、女の子の気持ちがわからず、振り回される男もそれはそれで辛(つら)いものです。 僕の場合は27歳で結婚し、30代半ばを超えたら、距離をとって女性を眺められるようになっ

    セクハラなぜ無自覚? 「やれたかも委員会」作者に聞く:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2018/03/27
    金子雅臣「それでも男性は「みんな、そうなんじゃない?」で思考を止める。セクハラを認めたとしても「魔が差した」「ストレス」で済ませてしまう。そこを突っ込まないといけません。」
  • 特集ワイド:フロム「自由からの逃走」日本に照らせば 今そこにあるファシズム | 毎日新聞

    休日の繁華街で行われたヘイトスピーチへの抗議に駆けつけた大勢の人たち。プラカードを手に、差別をやめるよう声を上げた=大阪市中央区の難波交差点で2014年10月19日、後藤由耶撮影 書店には「反中・嫌韓」とともに「日礼賛」が並ぶ。排他的な雰囲気が漂う現代日。社会学者のエーリッヒ・フロムがナチズムに傾倒したドイツを考察した名著「自由からの逃走」で解き明かした社会に似てきていないか。【庄司哲也】 翻訳を出版している東京創元社はホームページでこのをこう紹介する。<現代の「自由」の問題は、機械主義社会や全体主義の圧力によって、個人の自由がおびやかされるというばかりでなく、人々がそこから逃れたくなる呪縛となりうる点にあるという斬新な観点で自由を解明した>。訳者は日高六郎さん。入学シーズンだが、社会学専攻の学生には必読の古典とも言われる。ネット上では、ネトウヨやへイトスピーチなど現代日に「

    特集ワイド:フロム「自由からの逃走」日本に照らせば 今そこにあるファシズム | 毎日新聞
    akupiyo
    akupiyo 2018/03/27