2018年12月19日のブックマーク (6件)

  • 鹿の密猟者、禁錮1年と「バンビ」鑑賞の判決 米中西部

    密猟者に対して、禁錮1年と、月に一度、アニメ映画「バンビ」を見るようにとの判決が下された/Walt Disney Studios (CNN) 米中西部ミズーリ州ローレンス郡の裁判官は18日までに、違法に鹿を殺害した被告に対して、禁錮1年の判決とともに、アニメ映画の古典「バンビ」(1942年)を月に一度、鑑賞するよう指示した。 今回判決が下されたのは、同州で起きていた大規模な密猟のひとつだった。 同被告は鹿を殺害後、頭部と角だけを入手し、残りの体の部分は放置していた。 アニメ映画の中では、主人公バンビの母親はハンターに殺害されている。 同郡自然保護当局によれば、今回の判決は、同被告や被告の家族による違法な狩猟行為に対する罪状の一部に過ぎないという。 当局者はミズーリ州をはじめ、カンザス州やネブラスカ州などの容疑者から事情聴取を行い、230を超える罪状についてミズーリ州の住人14人との接点を見

    鹿の密猟者、禁錮1年と「バンビ」鑑賞の判決 米中西部
    akupiyo
    akupiyo 2018/12/19
    さだまさし「償い」裁判官のアメリカ版。
  • 男女平等ランク、日本は中国より下の110位 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジュネーブ=杉野謙太郎】スイスの民間研究機関「世界経済フォーラム」は18日、2018年版の男女平等度ランキングを発表した。日は149か国中で110位だった。 日は女性の労働参加率向上や賃金格差の縮小で、過去最低だった前年から四つ順位を上げた。だが、企業や官公庁などの女性幹部の割合や女性国会議員の割合などで評価が低く、ランキング下位にとどまっている。 1位は10年連続でアイスランドだった。2位はノルウェー、3位はスウェーデンと、トップ3は北欧の国々が占めた。 ランキングは経済活動、教育機会、健康、政治参加の4分野で、男女格差や女性の参加率を指数化した。

    男女平等ランク、日本は中国より下の110位 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    akupiyo
    akupiyo 2018/12/19
    教育分野についての記述なし。
  • 東京新聞:男女平等、日本は110位 18年、賃金格差縮小でやや上昇:経済(TOKYO Web)

    【ジュネーブ共同】ダボス会議で知られるスイスの「世界経済フォーラム」は18日、2018年版「男女格差報告」を発表した。日は調査対象となった149カ国中110位で、賃金格差の縮小などにより前年より順位を四つ上げた。しかし政治、経済分野で依然女性の進出が進んでいないとされ、G20では下位グループに位置、中国(103位)、インド(108位)より低かった。 報告書では、日は女性の議員や閣僚の少なさから政治分野が低評価で、経済分野も幹部社員の少なさなどから前年より順位を三つ下げた。「依然として男女平等が進んでいない国の一つだ」と指摘されている。

    東京新聞:男女平等、日本は110位 18年、賃金格差縮小でやや上昇:経済(TOKYO Web)
    akupiyo
    akupiyo 2018/12/19
    教育分野についての記述なし。
  • 男女平等、日本110位 18年、格差縮小でやや上昇 - 毎日新聞

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    akupiyo 2018/12/19
    教育についての記述なし。
  • 日本110位、男女格差の改善遅れ 政治・経済では後退:朝日新聞デジタル

    ジェンダーギャップ(男女格差)の大きさを国別に順位づけした世界経済フォーラム(WEF)の2018年の報告書が18日に公表された。日は149カ国中110位で、144カ国中114位だった前年より順位を上げたが、主要7カ国(G7)では6番目のイタリア(70位)に大きく間をあけられ、今年も最下位だった。 経済、政治教育、健康の4分野14項目で、男女平等の度合いを指数化し、順位を決める。 日は今年、男女の賃金格差や、専門的・技術的労働者の女性比率など、経済分野の5項目すべてでスコアが改善した。ただ、経済分野の順位は114位から117位に後退。女性の社会進出や格差縮小が進む国々の変化に、追いつけていない状況だ。 政治分野も、123位から125位へ後退した。衆院議員の女性比率は10・1%で、列国議会同盟(IPU)によると、193カ国中160位(11月1日現在)。カナダやフランスなど、内閣に男女がほ

    日本110位、男女格差の改善遅れ 政治・経済では後退:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2018/12/19
    "高等教育の就学率が103位で、昨年から二つ後退した。OECDが14年に公表したデータでは、大学進学率のOECD平均は女子65%、男子52%。男子が女子より高いのは日本を含む3カ国だけで、男女差は日本が最大"
  • ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note

    この記事は以下の構成になっています。 1. はじめに 2. ジェンダーギャップ指数で教育項目はどのように評価されているか? 3. ジェンダーギャップ指数の教育項目の問題点 4. 日教育にジェンダー問題は存在しないのか? 5. 女子教育問題の見落としが致命傷になる理由 1. はじめに 世界経済フォーラムからジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標が発表されて、日の順位は酷い、こういう対策が必要だ、という記事がバズってみんなが憤慨し、年明けにはみな忘れている、という恒例行事が始まりましたね。今年もそんな提言でバズってはダメだろうという記事がバズっていたので、ちょっとこの使えない指標についてくさしておこうと思います。 この手の世界ランキングがどうしようもないものになってしまうのは、世界大学ランキングを事例に現代ビジネスで解説したことがあるのでそちらも是非どうぞ→日人がほとんど知らない「

    ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note
    akupiyo
    akupiyo 2018/12/19
    ジェンダーギャップ指数の教育分野ランキング65位という数字は十分(?)低いと思う。問題は畠山さんのようにそれを解説してくれるコメントをメディアが掲載しないこと。 追記) 朝日新聞のみ高等教育103位の記述あり。