2020年1月30日のブックマーク (5件)

  • 児童相談所の専門性を高める 新しい国家資格は必要?:朝日新聞デジタル

    虐待による死亡事件が後を絶ちません。児童相談所で働く児童福祉司の数が不足し、その質も問われています。児相の専門性を向上させるために、子どもと家庭福祉に特化した新しい国家資格「子ども家庭福祉士」(仮称)を創設するべきだとの意見が専門家から出ています。どんな専門性が必要で、なぜ国家資格が必要なのか。みなさんと考えます。 「子どもへの知見ある職員、不可欠」 父親から虐待を受けていた千葉県野田市の栗原心愛(みあ)さん(10)が亡くなってから約2カ月がたちます。 こうした虐待死事件が起きるたびに児童相談所の専門性が問題にされます。今回も、千葉県柏児相が強圧的な父親の要求に屈して心愛さんの一時保護を解除して自宅に帰し、その後は家庭訪問もしていなかったことが明らかになっています。その対応は、問題があったと言わざるを得ません。 ただ、千葉県では虐待の対応にあたる児相の児童福祉司は全員が福祉職など専門職とし

    児童相談所の専門性を高める 新しい国家資格は必要?:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2020/01/30
    子ども関連の資格と社会福祉士のダブル・トリプルの資格保持者ってすでに大量にいると思う。
  • ナチスドイツにいた黒人たち 語られてこなかった存在と迫害 - BBCニュース

    この少女が誰なのか、ドイツで何をしていたのか――。アサンテ監督はこの写真に興味を持ち、アマンドラ・ステンバーグとジョージ・マケイを起用した新作「Where Hands Touch(その手が触るところ)」(邦題「16歳、戦火の恋」)を製作した。

    ナチスドイツにいた黒人たち 語られてこなかった存在と迫害 - BBCニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/01/30
    “「わが闘争」はユダヤ人と黒人を結びつけ…「ラインラントに黒人を連れてくるのはユダヤ人…必然的に人種の質を劣化させることで、彼らが憎む白人種を破滅させようとする、秘密の考えと明確な目的が常にある」”
  • 映画のロケ地にもなったモダンな「リカルド・ボフィル」の建築

    バルセロナ出身の建築家 リカルド・ボフィル Ricardo Bofill まるで映画に出てくる未来都市!?摩訶不思議な気持ちになる建物 Le Palacio d'Abraxas アブラクサス館 なんとも不思議な気持ちになる、遺跡のような近未来都市のような出で立ちの建築物。これはスペイン出身の建築家リカルド・ボフィル(1978-1983)が設計した集合住宅地です。フランス、パリから20kmほど東に位置するNoisy-le-Grand(ノワジー・ル・グラン)という地域にあります。パリからはRER線(地上線)で約40分程度。ZONE4の新興住宅地です。この均一的、幾何学的な整った建物。モダンな神殿かのような、映画のセットのような。見れば見るほど不思議な気持ちにさせられます。なんという存在感なのでしょう。実はこの場所、ジェニファー・ローレンス主演で映画化した全米大ヒット作「ハンガー・ゲーム」シリー

    akupiyo
    akupiyo 2020/01/30
    安倍内閣版ニュースピークの進化に伴いオーウェルの1984が話題だが、映画版の印象的な建築はフランス郊外の低所得者向け住宅。貧困層にこそ創造的な建築をと企画されたらしいが現在スティグマ化からは免れず。
  • 桜を見る会 首相の「募集でない」に 官房長官「そのとおり」 | NHKニュース

    「桜を見る会」の招待者をめぐり、安倍総理大臣がみずからの事務所の関与について「幅広く募っているという認識で『募集』という認識ではなかった」と答弁したことについて、菅官房長官は「そのとおりだ」と述べました。 これについて菅官房長官は、午後の記者会見で「安倍事務所のプロセスを承知していないが、安倍総理大臣は『事務所が今までの経緯の中で、ふさわしい方々に声をかけているという意味で募ると申し上げた』と答弁しており、そのとおりだと思う」と述べました。

    桜を見る会 首相の「募集でない」に 官房長官「そのとおり」 | NHKニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/01/30
    閻魔さまに抜かれる舌が何枚あっても足りなさそう。
  • アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】

    1976年千葉県生まれ。医師、医学博士。皮膚科専門医。京都大学医学部特定准教授。がん治療認定医。日アレルギー学会代議員。 2003年信州大学医学部卒業、2010年京都大学大学院卒業、チューリッヒ大学病院客員研究員を経て2017年より現職。アレルギーの薬剤開発研究にも携わり、複数の特許を持つ。アトピーに関連する講演を年間40以上こなす。 アトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギー患者をこれまでのべ10000人以上診察。正しい知識がないために、間違った医療で悪化する患者を多く経験し、医師と患者を正しい情報で橋渡しする発信に精力を注ぐ。京都新聞、AERA dot、BuzzFeed Japan Medical、Yahoo!個人などに寄稿・執筆。自身もアレルギー体質で、喘息に加え鼻炎と結膜炎をもち、今も軽度の白内障と網膜剥離がある。著書に『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)がある。 Twitter

    アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】
    akupiyo
    akupiyo 2020/01/30
    26年のステロイド後脱ステ数年ゾンビ、現在は冬だけ保湿で手荒れに年数回ステを使い、肌キレイって褒められる私は今でも医者フォビア。ステ依存が存在する以上日皮はソフトランディングの技を研究すべきだと思うよ。