2020年5月28日のブックマーク (3件)

  • 東京都現代美術館“エコロジーとアート”を探る「オラファー・エリアソン」展、虹のインスタレーションなど

    展覧会「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」が、清澄白河の東京都現代美術館にて、2020年6月9日(火)から9月27日(日)まで開催される。なお、当初は2020年3月14日(土)から開催の予定であった。 “エコロジー”へと働きかけるアートの試み「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展のための新作の試作、2019年 Photo: María del Pilar García Ayensa / Studio Olafur Eliassonオラファー・エリアソンは、アートを通して“サステナブル”な世界の実現を試みるアイスランド系デンマーク人アーティストだ。光や霧などの自然現象を屋内外に再現することで新たな知覚体験を生みだす作品をはじめ、写真、建築、インスタレーションなどを介し、環境や社会に対するアートの可能性を探求してきた。 オラファー・エリアソン《太陽の中心への探査》2017年

    東京都現代美術館“エコロジーとアート”を探る「オラファー・エリアソン」展、虹のインスタレーションなど
    akupiyo
    akupiyo 2020/05/28
    やった! 2020年6月9日(火)から9月27日(日)。
  • 必然性という囚われからの自由 – surume blog

    フランスの社会学の大家、ブルデューの翻訳者でもあり、ブルデューと個人的親交を深めておられた加藤晴久氏によるブルデュー論が、すごく面白かった。ブルデューの足跡をたどれるだけでなく、彼の社会学の価値前提のようなものまで、学ぶことができた。たとえば、ブルデューの肉声を伝えるこんなフレーズ。 「わたしが必然性というものをこれほど鋭く知覚するのはたぶん、わたしが必然性を何にもまして耐えがたいものと思うからです。貧しい人であれ富んだ人であれ、誰かが必然性にとらわれているのを見ると、わたし個人として、みずからのこととして苦しく思います。」(加藤晴久『ブルデュー 闘う知識人』講談社選書メチエ、p181) この部分は、すごく深く頷いて共感する。僕自身が3年前に「枠組み外し旅」を上梓するきっかけになったのも、「どうせ」「しかたない」といった「必然性へのとらわれ」に対して、「みずからのこととして苦しく思」ったか

    akupiyo
    akupiyo 2020/05/28
  • 雇用改善、誇り続けたアベノミクスのツケ 続く派遣切り:朝日新聞デジタル

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    雇用改善、誇り続けたアベノミクスのツケ 続く派遣切り:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2020/05/28
    “当時(リーマショック)を上回る経済危機になると心配されている。それでも厚労省はなかなか重い腰を上げなかった。派遣会社は雇い止めの詳しい状況を公表しておらず、国が調べなければ派遣切りの実態はつかめない。