2021年3月6日のブックマーク (4件)

  • なぜかノーコメントでブクマをつける奴は何が目的か

    1人2人だけブクマがつくときはコメントがないことも多い。 コメントを書く思い入れすらないのに何でブクマしたんだろうと思ってしまう。 何か努力点でも与えているつもりなのだろうか。

    なぜかノーコメントでブクマをつける奴は何が目的か
    akupiyo
    akupiyo 2021/03/06
  • 月378時間の残業、西村大臣が陳謝 記者質問は受けず:朝日新聞デジタル

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    月378時間の残業、西村大臣が陳謝 記者質問は受けず:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2021/03/06
    "内閣官房の対策推進室(コロナ室)で1月、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える約378時間の超過勤務(残業)をした職員がいた...コロナ室(職員数102人)の平均の残業時間は、約122時間"
  • 日本のジェンダー平等へ「一つ一つの小さな差別への気付きが大切」 元最高裁判事の桜井龍子さん:東京新聞 TOKYO Web

    最高裁の女性判事が初めて誕生した1994年以降、女性が0~1人の時代が続きました。私が最高裁に入った2008年も、女性は私1人でした。数年後には増え、女性3人の時代が約4年ありました。最高裁の事件のほとんどは小法廷で完結します。3つある各小法廷に女性が1人ずつ入り、意見を出せる形になっていたので、そのまま女性が少しずつ増えることを期待していましたが、今は2人で私の在任中より減ってしまいました。 一つには、選任手続きの複雑さがあります。形式的には内閣が任命権を持っていますが、慣行として裁判官、弁護士、検察官、行政官、学識経験者と出身ごとの枠が決まっていて、事実上、各出身母体が選んで内閣に推薦します。各母体の事情もありますし、判事の入れ替えがない年もあるなど推薦時期のばらつきもあります。行政官と学者の枠は出身母体がないので、内閣に100%任命権があることになりますが、他は内閣だけで女性を任命す

    日本のジェンダー平等へ「一つ一つの小さな差別への気付きが大切」 元最高裁判事の桜井龍子さん:東京新聞 TOKYO Web
    akupiyo
    akupiyo 2021/03/06
    "性差別に根ざした事案では判断基準の違いが出ると感じた...妊娠後に降格されるなど不利益な扱いを受けるマタハラや、セクハラの訴訟を担当した時。2015年の夫婦別姓訴訟も、男女による判断の違いがありました。”
  • (ことばサプリ)ガラスの天井 「女性に原因」説へのアンチテーゼ:朝日新聞デジタル

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    (ことばサプリ)ガラスの天井 「女性に原因」説へのアンチテーゼ:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2021/03/06
    "働く女性が増える一方で、役員登用は進まなかった1980年代の米国で...広く使われ始めました...「女性が昇進しないのは女性側に問題がある」という言説があったと指摘します。"