2021年5月5日のブックマーク (2件)

  • フランスと日本に暮らして気づいた、親が「子供の読書に求めるもの」の違い(大野 舞) @gendai_biz

    子供のを選んで考えた 筆者はフランスで、現地の小学校に通う子供二人の子育て中だ。子供たちは小学校に入ってから自分たちでが読めるようになり、を読む量が一気に増えた。 子供がまだ小さく、筆者が読み聞かせをしていた頃は、子供と一緒にを読み、その内容を把握していた。が、最近では子供たちが読みたいものを一緒に最初から全部読む機会は減っている。 だから、図書館で子供が自分の年齢にそぐわない内容のを借りてきたことに後から気づき、返却しにいくといったこともある。図書館を返却しながら改めて気づいたのは、親というのは子供の読書に関してかなりの権限を握っているということだ。 子供の読書は、子供自身が自分で読めるようになっても、ある程度の年齢までは親が読ませたいものを読ませることができる。ではそもそも、親として子供のに何を求めているのだろうか。 おそらく、多くの読者のみなさんは、教育的な要素を

    フランスと日本に暮らして気づいた、親が「子供の読書に求めるもの」の違い(大野 舞) @gendai_biz
    akupiyo
    akupiyo 2021/05/05
    日本でも70年代にも児童中心主義はあったと思う。『いやいやえん』から始まってお行儀のよくない子どもの本ばかり読んできたのだが。おそらく母のソースはNHKラジオの教育相談か何か。
  • コロナ薬にアビガン、実現は 安倍前首相「承認めざす」発言、1年:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルス治療薬の候補として、注目を集めた抗インフルエンザ薬「アビガン」について、安倍晋三・前首相が「今月中の承認をめざしたい」と異例の発言をして1年が経つ。承認申請はされたが継続審議となり、新たな臨床試験(治験)が始まった。この間に何がわかったのか。今後どうなるのか。 ■申請→有効性… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A

    コロナ薬にアビガン、実現は 安倍前首相「承認めざす」発言、1年:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2021/05/05
    なんでや。"どの患者がアビガンをのんだか、医師が知っている「単盲検」という手法だった。"