2022年6月8日のブックマーク (2件)

  • 修学旅行の中学生が展示作品損壊 新潟・十日町「大地の芸術祭」 | 毎日新聞

    「越後2022大地の芸術祭」が開かれている新潟県十日町市は6日、越後有里山現代美術館「MonET」に展示されていた作品が損壊されたと発表した。関口芳史市長は定例記者会見で「長く大地の芸術祭を開催しているが、今までトラブルはなかった。それだけに非常にショックな出来事だ」と話した。 市の説明によると、4月21日午前、新潟市から修学旅行で訪れた中学生が、「LOST#6」(クワクボリョウタさん制作)と「Welle…

    修学旅行の中学生が展示作品損壊 新潟・十日町「大地の芸術祭」 | 毎日新聞
    akupiyo
    akupiyo 2022/06/08
    ああ大好きな作品だった…orz 中学生たちが「ゴジラだ!」と言って街を踏み潰す影絵(という妄想)。 “「LOST#6」は鉄道模型が光を放ち織物器具に当たって影を壁に映す作品で、踏み荒らされて再現は無理”
  • “親ガチャに外れた”子たちの葛藤 調査で浮き彫りになる「貧困層」の実態 | 共に生きる~子育ちの現場から | 渡部達也 | 毎日新聞「医療プレミア」

    内閣府が昨年12月に公表した「子供の生活状況調査の分析」報告書は、子どもの貧困について初めて全国規模で実施した調査のデータが示されています。世帯収入の水準が低い「貧困層」の子どもで「授業が分からない」と答える割合が高く、「ひとり親家庭」では成績下位の割合が半数に上りました。自分で親を選べないことを表す「親ガチャ」という言葉が注目されるいま、“当事者”の子どもたちはどのような葛藤を抱えているのでしょうか。こうした子どもたちとの関わりを持ち続けるNPO法人「ゆめ・まち・ねっと」代表の渡部達也さんが報告します。 就学援助を受けながら小学校に通うキョウコ 「おっ、キョウコ、うまいねぇ。これで、みんな、空き缶をちゃんとゴミ箱に捨ててくれそうだね」 「でしょ、でしょ! でも『あきかん』って漢字が分からなかったから、カタカナ(笑い)」 「いいよ、いいよ。カタカナのほうが分かりやすい」 子どもたちに自由な

    “親ガチャに外れた”子たちの葛藤 調査で浮き彫りになる「貧困層」の実態 | 共に生きる~子育ちの現場から | 渡部達也 | 毎日新聞「医療プレミア」
    akupiyo
    akupiyo 2022/06/08