大学の教育費を巡り、日本の家計負担の重さが目立っている。経済協力開発機構(OECD)は3日、日本の高等教育費のうち学生の家計が負担している割合は52%で、OECD平均(22%)の2倍超だとする報告書をまとめた。政府は経済的な理由で進学を断念する学生を減らそうと支援を広げる。公費投入には効果の検証も求められる。「日本では大学卒業後に家族や本人がローンを抱えている問題が起きている。他国に比べ必ずし
ak @ak12882711 要介護1と2の保険外し これヤバいね。 介護って利用者が1割、9割が給付金で賄ってるけど、 給付金は50%は介護保険、残りの50%を国25%、県12.5%、市町村12.5%分担して負担している。 国と県が抜けたら市町村の負担は12.5%から50%に激増。 介護難民出るぞ 2022-09-30 23:04:36 ak @ak12882711 介護事業者も大変。 市町村が管理すると総合事業になるんだけど、国が行う介護保険サービスと違って介護報酬が全国的一律じゃなく『市町村』が決められるようになる。 ハッキリいえば、 同じサービスをしても報酬を減額されるんです。 2022-10-01 02:24:45 ak @ak12882711 んなバカな?と思うでしょ、ですがこれは予想ではなく、ほぼ確実な未来です。 実は改正によって要支援者のデイサービス利用は介護サービスから総
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ホットコーヒーを「ホット」と略す人を描いた青木ぼんろさんの漫画、私も「なるほど、紅茶などもあるもんな」と納得したのですが、若い世代だと、この略し方自体が驚きらしいですね。すでに指摘がありますが、方言差、世代差が見られるようです。私も実は、普通の状況ならホットコーヒーと思う人です。 pic.twitter.com/WwH6qxNBmW 2022-1
子どもの保育にはお金がかかるだけでなく、中には利用できない家庭もある。 「アメリカ進歩センター」の調査によると、アメリカ人の約半数が「保育砂漠」に暮らしているという。 保育砂漠は、労働力に影響を与え、経済全体に悪影響を及ぼしているという。 子どもの世話をしてくれる人が見つからないと、仕事に出るのは難しくなる。 アメリカ人の半数以上がその状況であるのにも関わらず、労働力不足の大きな原因となる「保育砂漠(childcare desert)」は、これまで見過ごされてきた。 独立政策機関の「アメリカ進歩センター(Center for American Progress)」は2018年の分析で、アメリカ人の51%が、子どもの数が認可された保育所の保育枠の少なくとも3倍はある「保育砂漠」に住んでいることを明らかにした。そのため、親、特に母親は仕事を減らしたり、完全に離職してしまうことが多い。 アメリカ
同様の問題を抱える米国との大きな違いとは ニーアル・ファーガソンの予測「人口動態から見れば、中国は覇権をとれないかもしれない」
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