2024年3月13日のブックマーク (4件)

  • 仏「マクロン夫人は男」と言い張る、アメリカの新たなデマゴーグ

    共和党保守派の集会として知られるサウスカロライナ州クレムソン大学で講演するオーウェンズ(2023年4月4日) USA TODAY NETWORK via Reuters Connect <フランス大統領の夫人が「男だ」という根拠のない噂をさも真実かのように言い募り、遂には自分のキャリアを懸けてもいい、と言うオーウェンズは新種の陰謀論者か?> 米国の保守系政治評論家キャンディス・オーウェンズが、フランスの大統領エマニュエル・マクロンのブリジットは男性であることに、自分のキャリアを賭けてもいいと発言した。 オーウェンズは3月12日、「調べてみたが、ブリジット・マクロンは男だということに、プロとしての名誉を賭けてもいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。「この妥当性を否定しようとするジャーナリストや出版物は、すぐに体制側だとわかる」 オーウェンズは11日、自身のポッドキャストで、以前からあるこの

    仏「マクロン夫人は男」と言い張る、アメリカの新たなデマゴーグ
    akupiyo
    akupiyo 2024/03/13
    あほらしすぎるデマですが、もしそうならなんなのさ、っていう…
  • (異議あり)大学無償化、現役世代の格差助長 日本社会を分析してきた学者、吉川徹さん:朝日新聞デジタル

    大学など高等教育の「無償化」が格化する。家計が豊かでないために進学を断念する若者を支援するのは、誰もが賛成する「よい政策」にみえる。これに対し、大阪大学大学院の吉川徹教授は「大卒学歴至上主義を無分別に押し付けるものだ」と異議を唱える。長らく日社会の姿を分析してきた計量社会学者に、その真意をたず… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    (異議あり)大学無償化、現役世代の格差助長 日本社会を分析してきた学者、吉川徹さん:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2024/03/13
    狭義の教育問題だけでは足りない。同一労働同一賃金が保障され、いつでも大学等に行って学びなおしができ、教育費の心配なしに子どもが持てるなど、先進国の試行錯誤の結果を取り入れる必要がある。逆走日本案件。
  • 「誰より仕事の生産性を高めることに徹した」“元祖イクボス”が育児パパママにエール「今しか出来ないことを優先に」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    「国際女性デー」が制定されている3月にあわせ、フジテレビのアナウンサーが自分の視点でテーマを設定し取材し、「自分ごと」として発信します。 2024年2回目の担当は安宅晃樹アナウンサーです。 【画像】「WLSのバランスは人生を通して取ればいい」と川島氏 インタビューの様子や安宅アナの子育てのようすを見る 近年、ジェンダー平等実現のため様々な制度改革やイベントが行われ、女性が産休・育休を経て、子育てをしながら職場復帰できる環境は整いつつある。 一方で、私も3歳の息子を育てる身として感じるのが、依然として進まない“男性”目線での男女共同参画だ。 “働くママ”だけでなく、“育てるパパ”も暮らしやすい社会にしていくには何が必要なのだろうか?そして、真の意味でのジェンダー平等とは何なのだろうか?NPOファザーリング・ジャパン理事、企業経営者、そして「元祖イクボス」と呼ばれている川島高之氏に話を伺った。

    「誰より仕事の生産性を高めることに徹した」“元祖イクボス”が育児パパママにエール「今しか出来ないことを優先に」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2024/03/13
    「生産性を高めたら解雇された」とか長時間労働の方が評価されているという事例ががが…
  • 能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web

    阪神・淡路大震災以降、災害続きの日に定着してきた「災害ボランティア」。ところが能登半島地震の直後、石川県などが能登への「不要不急の移動」をしないよう呼びかけたことをきっかけに、現地に向かうボランティアを責める「自粛論」が交流サイト(SNS)で広まり、人手不足はなお続く。自粛論はなぜ起きたのか。自主性を押し込め、ボランティアを統制しようとする社会の意識は、支援の思いまでそいでいないか。(山田祐一郎、宮畑譲)

    能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web
    akupiyo
    akupiyo 2024/03/13