もし北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。 これは私のせいだ。 憲法を変えられなかった私のせいだ。 狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。 お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。 だから、私はその罪で死ぬのだ、と。
日本維新の会・足立康史衆院議員(51)といえば、民進党への激しい攻撃で、良くも悪くも有名人だ。国会の場で民進党を「アホ、バカ」と罵倒、自らも名乗るところの「ヤジの帝王」、あるいは「維新のトランプ」などの異名を奉られている。 その足立議員が2017年4月12日、LINEスタンプを発売した。そこには、「ブーメラン」「レッテル貼り」など、どこかで聞いたようなフレーズが......。J-CASTニュースは、足立議員本人を直撃、その「真意」を質した。 ■国会でも、LINEスタンプでも「削除要求」 「国会質疑でも議事録からの削除要求が来たのと同じようにね、スタンプも『削除要求』が来た(笑)。これはこれでありだなと、前向きに受け止めているところですよ」 11日、議員会館。足立議員は、おなじみの関西弁で記者の質問に答えた。 実はこのスタンプ、7日の発売を予定していたものの、LINE側の審査に引っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く