2019年3月4日のブックマーク (5件)

  • 「反日」国家に囲まれる中…日本を守る“要石” 沖縄県民投票の結果『63対37』を読み解く ニュースの核心(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    【ニュースの核心】 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐる県民投票が2月24日、投開票され、名護市辺野古への移設に「反対」が43万票と有効投票の72%を超えた。 この結果をどうみるか。 移設反対派は「県民の意思が示された」と声高に主張している。だが、そもそも国の安全保障問題は県民投票になじまない。政府は結果を尊重しつつ、移設の必要性を粘り強く、丁寧に国民に説明していくべきだ。 結果は大方の予想通りだった。反対派は懸命に投票キャンペーンを展開したが、政権与党の自民、公明両党は自主投票で臨んだ。そうであれば、投票率が52%強にとどまり、反対票が多くなったのも当然だろう。 沖縄県の玉城デニー知事はこの結果を、安倍晋三首相とドナルド・トランプ米大統領に通知する。だが、投票結果に法的拘束力はない。政府は計画を予定通り進める構えだ。 県民はそんな事情を分かっているからこそ、棄権が多くなっ

    「反日」国家に囲まれる中…日本を守る“要石” 沖縄県民投票の結果『63対37』を読み解く ニュースの核心(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/03/04
    右翼の本心は「要石」ではなく「捨て石」だろ。記事の中身は下地や平井文夫の焼き直しで読む価値も無い駄文。
  • 30年以上前に発売された『DAIVA』シリーズがパッケージで復刻。複数のプラットフォームで異なる物語が描かれたSFゲーム意欲作

    D4エンタープライズは、2003年に発売した『DAIVA CHRONICLE』に新たな特典を追加して、『ACTIVE SIMULATION WAR DAIVA CHRONICLE RE:』として発売することを発表した。価格は税別9801円で、発売日は2019年9月。 また合わせて、D4エンタープライズがT&E SOFT、クリスタルソフト、システムサコムなどから発売されたゲームの権利を取得したと発表した。 【D4エンタープライズ創立15周年記念発表 2】 新たな時代へ送る昭和-1987-の名作……ここに復活! 収録物旧版よりパワーアップ! 新規ゲームパッケージ作品『ACTIVE SIMULATION WAR DAIVA CHRONICLE RE:』を日初公開・事前予約を開始しました。https://t.co/FgXrO3lCvh pic.twitter.com/065wfUBg7r — E

    30年以上前に発売された『DAIVA』シリーズがパッケージで復刻。複数のプラットフォームで異なる物語が描かれたSFゲーム意欲作
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/03/04
    懐かしい。子供の頃に遊んだなあ。
  • 「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル

    経済産業省の江崎禎英(えさき・よしひで)政策統括調整官(1989年入省)。その「プレゼン能力」を加藤勝信・厚労相(当時)に買われ、厚労省医政局のポジションも兼務する異色の官僚です。かつて「犬猿の仲」だった両省の橋渡し役を担う立場にあります。 昨年10月25日、都内のシンポジウムで江崎氏の講演を聞きました。よく通る低音の声で、立て板に水のごとくしゃべり、途中で巧みに笑いもとる……。講演の最後に流すのは、「ダニー・ボーイ」の美しい旋律に乗せた60秒のYouTube動画「生涯現役社会の実現へ」。 「一番大事なメッセージは、80歳になっても100歳になっても今が一番楽しい。そのような社会をつくったときに、結果的に医療費は増えるんですか?」 最後のスライドには、日医師会、厚労省、経産省のロゴマークが三角形に配され、江崎氏はこれを「奇跡のトライアングル」と呼びました。厚労省のポストを兼務し、医師会に

    「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/03/04
    柔らかい表現をしているけれども、本質的には長谷川豊とそう違いはない事を言っているような気が。
  • 日本ペンクラブ声明 「首相官邸記者会見の質問制限と回答拒否問題について」

    いったい何を大人げないことをやっているのか。内閣官房長官と首相官邸報道室のことである。両者は昨年末、内閣記者会に対し、東京新聞記者の質問が「事実誤認」「問題行為」であるとして「問題意識の共有」を申し入れたのを手始めに、2ヵ月が経ったいまも、同記者の質問に対し、「あなたに答える必要はない」と高飛車に応じている。 官房長官の記者会見は、記者がさまざまな角度から政府の政策を問い質す場である。その背後に国民の「知る権利」があることは言うまでもない。質問に誤解や誤りがあれば、それを正し、説明を尽くすことが官房長官の仕事ではないか。「答える必要はない」とは、まるで有権者・納税者に対する問答無用の啖呵である。 そもそもこの問題には最初から認識の混乱がある。官邸報道室長が内閣記者会に申し入れた文書(昨年12月28日付)には、会見はインターネットで配信されているため、「視聴者に誤った事実認識を拡散させること

    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/03/04
    日本ペンクラブの声明を全面的に支持する。
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 (※10月6日にアップされた記事を再掲載しています) 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/03/04
    産経は被害者面をする前に、偏見や悪意ある先入観に基づく記事を大量生産し、読者を扇動して取材対象への攻撃を煽る卑劣な手口について云うべきではないか。