クライストチャーチのモスク襲撃、容疑者の声明に「私はふつうの白人です(I am just a regular White man)」って書かれてる… https://t.co/xY4E6LmgaM
「(宿の)部屋のテレビが朝からつけっぱなしだったので、聞き流しておりましたが、すごいですね。もう1時間近くピエール瀧の話だけしかしてません。この国のメディアもう気が狂っているみたいです」 14日朝、そうツイートしたのは思想家で神戸女学院大名誉教授の内田樹氏だ。朝だけでなく、お昼も午後も民放の情報番組は、瀧のコカイン逮捕の話題一色。必ず1時間ほど引っ張り、続いて元モー娘。のゴマキの不倫の話題が延々と続く。他に伝えるニュースがないのかと錯覚しそうなほどだ。 瀧の肩を持つわけではないが、薬物犯罪は被害者なき犯罪という側面もある。ゴマキの不倫に至っては家族内で片づけるべき問題だろう。ちょうど昨年の今ごろ、財務省が森友文書の改ざんを認めたが、その顛末はどうなった。告発された財務省幹部ら38人は全員、不起訴。責任者の麻生財務相は今も辞めず、デカイ面だ。安倍首相夫妻の関与疑惑も晴れないまま、ウヤムヤであ
この国の議員たちは、どいつもこいつもポンコツだらけ。ただホゲホゲしていて何もできないだけのポンコツだったらカワイイもので、時には人間として終わっているレベルのポンコツが「政治家」を名乗り、この国のために仕事をしているんだと言いながら、実際には日本経済にマイナスを及ぼすレベルの失策を繰り出し、それでもなお恥ずかしげもなく大きな顔をしながら、「いいぞ、もっとやれ!」と言ってくれる頭の悪いネトウヨに絶賛されて、ご満悦になっているバカがいるのです。昔はそういうバカが議員をやっていたものなら、政治評論家の爺さんたちが「喝!」とか言っていたのかもしれませんが、今は誰も文句を言わなくなってしまい、バカが議員のまま野放しです。既に政治家のレベルは底の方まで下がっていますが、このままではいずれバカが日本を乗っ取って戦争を始めるかもしれません。なので、今日も救いようがないくらいにポンコツな政治家を叩き斬ってい
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