2019年7月20日のブックマーク (2件)

  • 【UPDATE】雨上がり決死隊の宮迫博之氏、吉本興業とのマネジメント契約解消。出演していた『龍が如く3』『龍が如く6』への影響は今のところなし - AUTOMATON

    興業は7月19日、お笑いコンビの雨上がり決死隊メンバーである宮迫博之氏とのマネジメント契約を同日付で解消したことを発表した。氏は反社会的勢力(振り込め詐欺グループ)の主催する会合に出席していたことにより謹慎中であった。吉興業は諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之氏とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、契約を解消したという。 直接的には言及されていないが、諸般の事情という言及には、一部週刊誌の報道が背景にあるようだ。日発売の週刊誌「フライデー」に、2016年7月に福岡県で約7億5000万円相当の金塊を強奪したグループの主犯格である野口和樹被告と宮迫氏の集合写真が掲載されている。別々のグループで大阪市内のキャバクラに来店した際、共通の知り合いがいたことから記念撮影。宮迫が数万円の小遣いをもらったとのこと(スポニチ・アネックス)。 宮迫博之氏といえば、セガゲームスより販売中の

    【UPDATE】雨上がり決死隊の宮迫博之氏、吉本興業とのマネジメント契約解消。出演していた『龍が如く3』『龍が如く6』への影響は今のところなし - AUTOMATON
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/07/20
    この人は声優をやらせても上手で、特に3の神田強は狂暴さと小物臭さの表現力が巧みで感心したのを覚えている。多才な人であっただけに残念でならない。
  • できるだけ自社で作業を完結させる京都アニメーションで、数少ない外注先のひとつが韓国にあるST.BLUE - 法華狼の日記

    経済学者の高橋洋一氏が、事件に対する各国の反応として、下記のようなツイートをしていた。 欧米で日アニメに関心があるのは、日がリスペクトされているから。これは台湾中国も同じ。ただし、韓国は違う事情があるようだ— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2019年7月18日 愛国的なまとめwiki「国民が知らない反日の実態」で、京都アニメーションが「全ての工程を自社内で行う」と誤った説明をされていたことを思い出した。 愛国企業という評価が恥ずかしい - 法華狼の日記 映像作業でも韓国のAni Villageを下請けとして用いているし、同じ関西のアニメ会社アニメアールの協力をあおいだこともある。 Ani Villageを前身とするST.BLUEは『映画 聲の形』等、近年の各作品でも仕上げや背景などの一部を請け負っている。 作品をうけとり楽しむ関係だけでなく、制作に参加する

    できるだけ自社で作業を完結させる京都アニメーションで、数少ない外注先のひとつが韓国にあるST.BLUE - 法華狼の日記
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/07/20
    時計泥棒先生の理屈に従えば、冬ソナやチャングムが人気を博していた頃の日本では、韓国に対するリスペクトが盛んだったという事になるのかね。