2024年2月20日のブックマーク (3件)

  • 話題の書籍「ネトゲ戦記」を読んだ感想

    フラゲした。 内容について書くとキモいのが寄って来そうなので、以下は文章力についてのみの感想と個人的な雑感。 全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。 少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので、読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。 素人エッセイだと、数ページ読んだだけで頭痛くなる悪文なも珍しくは無いので、この点は素直に感心した。 さて、著者の文章力について何かと批判するアンチ側の人間は少なく無いが、所謂「文章力」「読ませる文章」というものは 決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。 簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。 記述者の言いたい事を

    話題の書籍「ネトゲ戦記」を読んだ感想
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/02/20
    長々と書いていらっしゃるが、要するに文章は金取って読ませるレベルとしては及第点と。あとはアンチに物申してやりたいという感情が先行して、肝心の中身には触れてはいなかった。それは感想と呼べるのだろうか。
  • [3話]続テルマエ・ロマエ - ヤマザキマリ | 少年ジャンプ+

    続テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ <毎週火曜更新>紀元158年、ローマ帝国はアントニヌス・ピウスの統治下20年目。ローマの浴場設計士ルシウスは還暦を迎えて腰痛持ち、のさつきは謎の失踪、息子マリウスは理解不能…。さらに彼を悩ませるのはローマの風呂の仕事であったが!? [JC1巻4/4発売]

    [3話]続テルマエ・ロマエ - ヤマザキマリ | 少年ジャンプ+
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/02/20
    サツキさんはルシウスにマリウスだけではなく、マリウスを通して日本語というタカラまで授けてくれたんだな…。読者的にもそろそろサツキさんに会いたいよ。
  • 弁護士から見る松本人志の裁判

    これ十中八九松の勝ちになるで 沢山ポイントはあるんだけど、一番大きいのは文春に対する真実相当性 真実相当性を示す為には文春側は被害者とされる女性の証言が一番の根拠になってくるんだけど 被害者とされる女性はそもそも出廷しない可能性が高いんや 何故かと言うと被害者とされる女性に何のメリットもないから この裁判は松と文春の間の名誉毀損訴訟であって、女性が出廷して得られる果実は何も無い そんな中で偽証罪のリスクを負ってまで出廷する理由がないんよな 真実相当性が判断される時に週刊誌の一生懸命頑張りましたなんて証言が有利に働くわけもなく、あっさり文春が負けるよ ちなみに別件で沢山続報出してるけど、そっちに関しては性加害を訴えてる被害者らしき人もいないからな ノーチャンスで松復帰確定コースや 松アンチなブクマカたちは結果を受けてどう手のひらを返すのかな?ストレッチ怠るなよ

    弁護士から見る松本人志の裁判
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/02/20
    告発した女性は法廷に立つ覚悟があるみたいな事を言っていたし、だからこそ文春もああまで大きな特集を組めたと理解している。もし女性が出廷して証言したら松本人志の勝率はどれくらい?教えて弁護士先生。