2024年3月19日のブックマーク (3件)

  • 差別的な投稿で名誉を傷つけられた…川口のクルド人たちが石井孝明氏に慰謝料など500万円を求めて提訴:東京新聞 TOKYO Web

    埼玉県川口市などに住むトルコなどの少数民族クルド人らが19日、交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)による差別的な投稿で名誉を傷つけられたとして、フリージャーナリスト石井孝明氏に慰謝料など500万円を求め、東京地裁に提訴したと発表した。

    差別的な投稿で名誉を傷つけられた…川口のクルド人たちが石井孝明氏に慰謝料など500万円を求めて提訴:東京新聞 TOKYO Web
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/03/19
    原告を強く支持する。石井孝明の憎悪煽動には目に余るものがあり、クルド人から反論をされても無視してデマを拡散させるような事を日常的に行っていた。このような輩をジャーナリストと呼ぶべきではない。
  • 邦題は「トランスジェンダーになりたい少女たち」 4月3日発売決定 出版社には賛否の声

    大手出版社KADOKAWAが発行を中止した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が、「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」の邦題で、4月3日に発売される。発行準備を進めていた産経新聞出版が19日、公表した。定価(税込み)は2530円。すでに通販のアマゾンなどで予約開始されており、注目を集めている。 同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したものの、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。日語版にあたっては、精神科医の岩波明氏が監訳・解説を担当した。 昨年末にKADOKAWAが「あの子もトランスジェンダーになった」の邦題で発行予定だったが、「差別を助長する」という一部の強い批判や同社社前での抗議集会の予告などを受け、発行中止となった経緯がある。 産経新聞出版

    邦題は「トランスジェンダーになりたい少女たち」 4月3日発売決定 出版社には賛否の声
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/03/19
    KADOKAWAが本書の発売前に竹内久美子・ナザレンコ・アンドリー・百田尚樹らにゲラを送って応援を頼んでいた事実には一切触れない産経。まあ、言及したら「左翼の言論弾圧」というストーリーが使えなくなるものな。
  • 虚構戦記 第三の手記|暇空茜

    「ッチ、もったいぶってねーでさっさとヤらせろよな、むかつくなあ」「当ですよね、もし目の前にいたならメッタ◯◯にしてやりたいくらいですよね」「は?メッタ◯し?お前頭大丈夫か?引くわー」「あ、えへへ、当然冗談ですよ~、えへへ、えへへへ」 「それよりHobbyさんの著作、読ませていただきましたよ。当に面白かったです」「…へぇ?どういうところが面白かったわけ?」こいつの名前はHobby。フォロワー15,000の中小フェミニストアカウントだ。だが、今私が所属しているアルファフェミニストDMグループのボスはこいつなのだ。 なぜこんな、性欲が皮を被ってるようなやつの機嫌を取らないといけないのか。実は、こいつが、元は有名マンガ家だからだ。それなりに名の通った、しかもフェミニストが鼻白むようなお色気漫画を書いていたこいつは、よりにもよって行きずりレ◯◯で逮捕された。要するにただの人間のクズだ。 どう考え

    虚構戦記 第三の手記|暇空茜
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/03/19
    ネトゲ戦記で味をしめたか。だがあれは“暇空茜”としてのネームバリューが無ければ世に出られたかも疑わしいレベルの文章力。まして水原清晃は複数の裁判を抱える爆弾持ち。出版のリスクはこれまでよりも増えている