石丸さん41歳、話題になった"石丸構文"について「正直おちょくってましたwムキになってるムキになってるってw」
![11万の男・暇空氏、何故か味方だったはずの宇佐美氏とバトルに… : なんJ政治ネタまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95c9dddc3abc3b2165ba6d73024a08f1007186cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmaaikkana%2Fimgs%2F7%2F4%2F74d0dfab-s.png)
国際政治学者の三浦瑠麗氏が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、7日に投開票された東京都知事選での応援演説をめぐって、私見を展開した。 【写真】髪が「逆立つ」蓮舫氏 三浦氏は「日本は女が権力を持つハードルがまだまだ高い社会。女性で少し目立つようになると『彼女を利用して本当は自分の意思を通したい』人が群がりますが、それは真の応援団ではありません」と指摘。「彼らの言動があなたの足を引っ張る場合は、勇気を出して遠ざけるか、切りましょう。自分のことを良く言ってくれるからといって、善をなすとは限らない。自立した個というのは本来孤独なものです」とつづった。 続けて都知事選の候補者名をあげて記述。「さて、蓮舫陣営の応援演説の中には、小池百合子氏を誹謗し、歴代の男の権力者にすり寄ってのし上がってきたと非難し、蓮舫氏は違う、自立しており女の味方だとする男性弁士もいました。自分の陣営の女が言うことは正し
早ければ年内にもある次の衆院選で、福島県内の前回選挙で実現した立憲民主党と共産党との野党共闘が見送られる見通しになった。7日に投開票された東京都知事選で、共産の支援を受けた前立憲参院議員の蓮舫氏が惨敗し、共闘の効果が見込めないと判断したためだ。 立憲は5月の県連大会で、次の衆院選の新4区(いわき市、相馬市、南相馬市など)に党公認候補を擁立する活動内容を決め、2021年の前回選挙での野党共闘から転換する方針を打ち出していた。ただ、新4区の候補はいまだ決まらず、前回と同様に空白区で共産の候補を支え、他区で共産に支援してもらうという共闘の余地が残っていた。 しかし、都知事選で蓮舫氏は、自民の支援を受けた現職の小池百合子氏に得票がダブルスコア以上離されただけでなく、国政経験のない前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれた。 立憲の県連幹部は取材に「衝撃の選挙結果で『反自民』だけでは有権者の支持が
都内各所に大量にRのシールが貼られまくってる件について、蓮舫さんは知らぬ存ぜぬを通している。 (蓮舫さんのコメント) 蓮舫氏は7日、「R」のシールが都内で貼られている状況について「まったく意味が分からない」と記者団に語った。 だけど、都内各所に貼られまくってるし、「R」を自己の象徴として取り扱ってたのも知ってるよね? 選挙期間中だって苦情は出されてんだから絶対知ってたよね?(本人はともかく陣営幹部は確実に。) (ノリノリの蓮舫さん)https://i.imgur.com/64r7S5l.jpeg https://i.imgur.com/Q9xO5Sf.jpeg (ノリノリの支援者①立憲民主党の辻元清美さん)https://i.imgur.com/n0t9rRI.jpeg (ノリノリの支援者②日本共産党の小池晃さん)https://i.imgur.com/wBTNcLw.jpeg (ノリノリ
2024年7月7日に放送された情報番組「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、同日に投開票された東京都知事選挙での投票の方法をめぐり、誤った説明をしたとして訂正する一幕があった。訂正されたのは候補者名の記入方法に関する説明だが、ほかにも投票所入場整理券を紛失した場合の対応についての説明についても、SNS上で疑義が出ている。 なぜこのような誤情報が放送されたのか。指摘されている投票所入場整理券についての見解は――。TBS広報室は取材に、「東京都知事選の投票日当日に誤った情報を伝えてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪した。 宇内梨沙アナが訂正&謝罪「候補者と特定できれば有効に」 番組では、実際の投票箱や投票用紙を用意して投票の際の注意点を特集した。 投票用紙への記入の方法について説明する場面で、宇内梨沙アナウンサーは「漢字を間違ってしまうと無効になってしまうので、正しく書くようにしてくださ
2020年の広島県安芸高田市長選で初当選した石丸伸二前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が、代金の未払いがあるとして石丸氏に約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付。石丸氏に約72万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。 1、2審判決によると、石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。 石丸氏側は「報酬が公費負担で収まるとの合意があった」と主張。昨年5月の1審広島地裁判決は、そのような合意があったとは認められず、会社の見積額には相当性もあるとして、石丸氏が支払い義務を負うと結論付けた。同12月の2審広島高裁判決も支持した。
石丸構文は質問には答えずに 「相手が馬鹿な質問をしている」 という印象を観客に抱かせるテクニックだと思う それはそれとして、暇空が漫画クイズを「唯一石丸構文を突破して嘘を見破った!」って自画自賛してるのワロタ
現職である小池百合子氏の圧勝で幕を閉じた東京都知事選。有力候補とみられていた蓮舫氏(56)を上回る得票数を獲得し2位となった石丸伸二氏(41)への注目が集まっているなか、選挙後の“メディア対応”が波紋を呼んでいる。 小池氏と蓮舫の“事実上の一騎打ち”との下馬評が高かった今回の都知事選だが、蓋を開けてみると、石丸氏が蓮舫氏を約40万票も上回るという結果に。広島県安芸高田市で市長を務めた経験はあったが、国政経験もなく、東京での知名度も高くない中での躍進は、日本中に衝撃を与えた。 石丸氏は投開票後の各メディアの選挙特番にも引っ張りだこ。そんななか、物議を醸しているのが、TBSラジオで7日19時58分から22時まで放送された『開票LIVE2024~カオス!東京で何が起きていたのか』での一幕。メディア評論家の荻上チキ氏、ライターの武田砂鉄氏、アクティビストの能條桃子氏、コラムニストのプチ鹿島氏の4名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く