昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない本音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日本帝国の元首、そして日本国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日本帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太
成功のカギは「手続き的正義」の考え方だった 絶対的に正しいものが分かりにくい時にこそ、その正しさを追い求めるプロセス・手続きをきっちりと踏んで、できる限り正しいものに近づけるというアプローチをとる。これが「手続き的正義」の考え方だ。表現の「内容」で判定するというよりも、「手続き」をきちんと踏んでいるかどうかで判定するアプローチだ。 結論から言えば、「公金を使っている以上、反日的な表現はダメだ」という理由で、アウトの判定をしてはいけないというのが僕の持論だ。世間では、慰安婦像は反日! という理由で撤去を迫っているようだが、反日かどうかというラインの設定は極めて危険だと思う。 僕のラインは、公金を使って「一方的な」政治的表現をサポートすることは許されないというものだ。政治的かどうかという内容面で一切許されないとするものではない。一方的かどうか、対立側にも表現のチャンスを与えているかどうか、その
著名なウェブサービスの利用規約が変更されるたびに目を皿にして変更点を探していた方も、このツールを使えば一瞬で漏れのないチェックができます。 STAP細胞事件で話題になったテキスト差分比較ツールを法務チェックに応用 いまやあらゆるサービスにつきものの利用規約やプライバシーポリシー。その文言解釈が争われる事件やトラブルも後を絶ちません。 今回は、そんな 利用規約を企業がこっそり変更した際、どこがどう変わったのかの差分チェックに役立つツール をご紹介します。その名は「difff(デュフフ)」。 https://youtu.be/JT2KljhfggQ 2019年8月1日最終アクセス 使い方は非常にかんたんで、比較したい2つのテキストデータをブラウザ上に貼り付けて「比較」ボタンを押すだけで、サクッと綺麗に差分を表示 してくれる、というもの。 2014年に発生した「STAP細胞」問題の際、発明者とさ
祖母の家にスマートスピーカーを設置する準備をしました - toyoshiの日記の続きです。 本日88歳の誕生日を迎えたばかりの祖母の家に行って、 Alexa を設置してきました。 AlexaとLTEルーターの設定は済ませておいたのでコンセントにさすだけでスムーズに設置ができました。 祖母に箱から出してみせると、意外にも「あーテレビでやってるやつね」とスマートスピーカー自体を知っていました。 設置してあれこれ説明すると、私が説明しているそばから祖母が勝手に「アレクサ、ありがとう」と話しかけました。するとアレクサが「どういたしまして」と反応し、祖母は笑っていました。 その後もラジコでラジオが聞けることや、タイマーができることなどを一通り説明しましたが、特に祖母にとって難しいことや、理解できないということはなさそうな感じでした。それどころか画面にTipsとして表示される「メロンパンのカロリーはい
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