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2024年2月10日のブックマーク (3件)

  • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

    【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

    老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
    akymrk
    akymrk 2024/02/10
    “結合させたところ、老化を引き起こす活性酸素を分解することがわかった”"線虫の体内でERp18を働かせなくすると、細胞の老化が進み、人に換算すると11・4歳寿命が短くなった"
  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

    医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

    akymrk
    akymrk 2024/02/10
    竹田くん近況"同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡""本人が望んでいなかった延命措置を施された上で「窒息による低酸素脳症」で11日に死亡"
  • 人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    きたがわ翔さんの似顔絵(人提供) 漫画家と脚家で違うのは「視点」 原作者にとって、自身の作品が“改変”されるのはどのような気持ちなのか。きたがわさんは、「人によってはショックだと思う」としつつ、こう答えた。 「僕は、2次創作はどういじられてもいいって思っちゃうタイプなんです。『ホットマン』の主人公はヒゲでメガネのジャン・レノ風の男の子なんですけど、ドラマでは反町(隆史)くんが演じているわけで、その時点でもう僕の作品ではありません。でもそれはそれで面白いんじゃない?って。『B.B.フィッシュ』がレンタルビデオ用に実写化されたときは、もはやエロい感じにされていたんですけど、手に取ってもらうためには仕方ないのかなと思いました」 芦原さんも、『セクシー田中さん』のドラマ脚について、「よくある王道の展開に変えられてしまう」「原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」ことがあ

    人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
    akymrk
    akymrk 2024/02/10
    “文章で物語を構成する脚本家の方は、事件のあらましやギミックを大切にして、キャラクターは事件がうまく進むように操作”"漫画家は常にキャラクターの表情を描くので、心の動きを追いかけながら物語に"