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ブックマーク / www.nikkansports.com (8)

  • 石丸伸二氏、ポスター費用敗訴で弁明「合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日に投開票された東京都知事選で落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。広島県安芸高田市長時代の選挙ポスター費用をめぐる裁判について弁明した。 2020年、広島県安芸高田市長選で初当選した石丸伸二前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が、代金の未払いがあるとして石丸氏に約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は5日付で、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。そして石丸氏に約72万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。 石丸氏は自身の業者とのメールのやりとりの一部を公開。その文中には赤線を引いて「ビラ・ポスターは安芸高田市へ請求書を指定の用紙で提出し、安芸高田市に入金されるものだと思います。したがって、石丸さまの負担は無いかと思いますが」とある。 石丸氏は「断片的な情報がよくわからない評価を生んでい

    石丸伸二氏、ポスター費用敗訴で弁明「合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません」 - 社会 : 日刊スポーツ
    akymrk
    akymrk 2024/07/10
    “一審広島地裁判決は、そのような合意があったとは認められず、会社の見積額には相当性もあるとして、石丸氏が支払い義務を負うと結論”
  • 蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ番組で蓮舫氏の「昔から友人」を名乗って論評コメントをした元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)に対して「私の友人ではありません」などと指摘した。 蓮舫氏は、8日のTBS系番組で東国原氏が、蓮舫氏について「僕は昔から友人」とした上で厳しいコメントをしたことに対し、ラサール石井が「いやあ、友人じゃないでしょう」とリアクションした投稿を引用。東国原氏について「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」とした上で「スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」と説明。「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と胸中をつづった。 続けての投稿では「問題指摘を『批判』。私的に

    蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」 - 社会 : 日刊スポーツ
    akymrk
    akymrk 2024/07/09
    c.f. "ほら!蓮舫さん!20年前の5月5日のあなたの日記にも書いてありましたよ!ぼくたちの青春を忘れないで!市川スポーツセンターから2人で帰っていくところも見てました!" https://x.com/pyocotan/status/1810474811472400839
  • 伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そ

    伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    akymrk
    akymrk 2024/02/19
    “先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった”
  • 元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。 自身が性暴力を受けるも告発できなかった過去を明かした。 遠藤さんは、「週刊文春」が報じたダウンタウン松人志の一般女性への性的行為強要疑惑をめぐる一部SNS上の声を受け、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と、仕事関係者との打ち上げに参加した際の出来事について書き出した。 酒宴の後、泥酔した権力者の乗ったタクシーに押し込まれ、「車中で身体をまさぐられ『どれだけオレがお前を好きか』など言われました」。家まで送ると言われるも、拒否して降車し、ショックで泣きながら当時の交際相手に電話をしたが、「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい『あぁ、声って届かないんだ』と

    元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
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    akymrk 2024/01/18
    “レイプ被害にあったら証拠を残すためにすぐに警察にかけこめとはよく言われることですが、ショック状態で冷静な判断をし気持ちが悪い身体をそのままにしておける強い女性ってどれくらいいるのでしょうか”
  • 金子恵美氏、宮根誠司から「キックバックありました?」にノルマ「達成できず身銭を…」正直告白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元衆院議員の金子恵美氏(45)が10日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後10時)に出演。自民党政治資金パーティー券裏金疑惑を受け、MC宮根誠司から「ぶっちゃけ聞きますけど、キックバックありましたか」と聞かれる場面があった。 金子氏は「キックバックどころか(ノルマを)達成できなくて、身銭を…。自分でかぶっていた方でした」と打ち明けた。さらに宮根から「(ノルマを)超えた人はキックバックあった?」と追及され「そうですね、キックバックはありましたし、(政治資金収支報告書に)載せればいいだけの話だったんで」と続けた。 安部派などの派閥を超えての情報共有については「正直、派閥によって運用が違うので、分からないところがある。今回、安倍派の議員や秘書に話を聞いたんですね。収支報告書に上げればいいだけなのに、それができてなかったのかとシンプルに聞いたら、派閥の意向で一議員たちがあらがうことができな

    金子恵美氏、宮根誠司から「キックバックありました?」にノルマ「達成できず身銭を…」正直告白 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    akymrk 2023/12/12
    “元衆院議員の金子恵美氏(45)”"キックバックどころか(ノルマを)達成できなくて、身銭を…。自分でかぶっていた方でした"
  • 作家の伊集院静さん死去、73歳 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    作家の伊集院静(いじゅういん・しずか)さん(名西山忠来=にしやま・ただき)が24日、亡くなった。73歳。関係者を通じて発表した。葬儀は近親者のみで執り行われる予定。 で女優の篠ひろ子(75)は名でコメントを発表。「いつもお世話になっております皆様へ」と題し、「突然のご報告となりますが、11月24日伊集院静は永い旅に出てしまいました。かねてより肝内胆管がんの治療をしておりましたが、残念ながら回復に至りませんでした。自由気ままに生きた人生でした。人が好きで、きっと皆様に会いたかったはずですが、強がりを言って誰にも会わずに逝ってしまった主人のわがままをどうかお許しください。最期まで自分の生き方を貫き通した人生でした。私たちに寄り添って2人だけの時間を作って下さった皆様、そして応援してくださったファンの皆様に心より礼を申し上げます。ありがとうございました」とつづった。 伊集院さんは先月27日

    作家の伊集院静さん死去、73歳 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    akymrk
    akymrk 2023/11/25
    c.f. "夏目雅子と7年の不倫交際の後再婚したが、夏目は1985年9月11日に先立って死去" "結婚前、伊集院との間の子を、夏目は複数回堕胎" https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E9%9D%99
  • 【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、全試合に1番打者として出場し、3大会ぶりの世界一奪回に攻守で貢献した。 史上初めて米国で生まれ育った日系選手が日の丸を背負い、チームメートと歓喜を共有し、家族への感謝とともに、かけがえのない時間を過ごした3週間。さまざまな思いを明かし、紙に手記を寄せた。前後編で2日連続で掲載します。 ◇  ◇  ◇ 9歳の時から、日を代表する選手になりたいと思っていて、3回目の優勝の一員になれた。今、夢の中にいるようだよ。胴上げされるのは初めてで、今までにないくらい最高の瞬間だった。自分がその1人になれて、すごく驚いたよ。 日でプレーできたことは、僕の人生を変える経験になった(a life changing experience)。日人とアメリカ人のハーフで生まれたけど、日を代表することで自分の中で心が開き、熱くなった。日人としての誇りを、もっと

    【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ
    akymrk
    akymrk 2023/03/23
    “翔平にもいろんなことを聞いたよ""一番印象に残っているのは、どれだけ彼が細かいことに気を配っているか。どれだけの強度でボールを投げているか、どれだけ速くスイングができているか、常に把握している。”
  • 大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ

    女子テニスで黒人男性銃撃事件への抗議のため、1度はウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝の棄権を公表した大坂なおみ(22=日清品)に関わる動きについて3日、スポーツ倫理学の専門家が見解を語った。 大体大(大阪府熊取町)体育学部の梅垣明美教授は同大学の公式サイトなどで「大坂選手の行動に賛意を示す報道が目につきますが、私は大会の運営側のWTA(女子テニス協会)などが翌日の試合を延期し、大坂選手と話し合って出場をお願いした対応に注目します」とコメントした。 大坂は米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、いったんは棄権を公表。しかし、大会が棄権に賛同し、1日休止にしたため、8月28日(日時間29日)に行われた準決勝を戦った。梅垣教授は米国では白人も大多数が民主的な社会を望み、差別を乗り越え平等な社会を形成する努力をしていると前置きし「WTAなどの対応には、米社会のそんな姿

    大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ
    akymrk
    akymrk 2020/09/04
    “スポーツ選手の行動は子どもへの影響が大きく『主義主張があれば競技を棄権してもいい』と思わせてはいけない” という世界のお話
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