タグ

2010年4月21日のブックマーク (5件)

  • 上海万博実行委員会と日本国総理大臣に通底する無法性 - 木走日記

    19日付け毎日新聞記事から。 岡真夜:上海万博PR曲に盗作された疑いの「そのままの君でいて」が正式決定 シンガー・ソングライターの岡真夜さん(36)は19日、所属事務所「noi」を通じ、5月1日に開幕する「上海万博」の「実行委員会」から、ヒット曲「そのままの君でいて」(97年)の楽曲使用申請があり、これを受諾したと発表した。岡さんは「世界中が注目するイベントである上海万博に協力させていただける機会をいただき、とてもステキなお話で光栄です。今後も一音楽家として頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」とコメントした。 3月30日に、開幕30日前イベントに合わせて発表された万博のPR曲は、中国の著名な作曲家の繆森さんが制作し、俳優のジャッキー・チェンさんらが歌ってきた。しかし発表後、ネット上でPR曲と、岡さんの「そのままの君でいて」が酷似しており、盗作ではないかと非難が広がった。

    上海万博実行委員会と日本国総理大臣に通底する無法性 - 木走日記
    akyure
    akyure 2010/04/21
  • ほどけないコツ、種類に合った結び方は?上手な「靴ひもの結び方」 - はてなニュース

    何度結び直しても、気づいたらひもがほどけてしまうという人はいませんか?人の多い場所や急いでいる時にほどけてしまうと、すぐに結び直すのもなかなか大変です。そこで今回は、ほどけにくい結び方やの種類に合わせた結び方など、様々な「ひもの結び方」をご紹介します。 ■ほどけない結び方を覚えたい! 「蝶々結び自体が苦手!」という人も多いはず。まずは、ほどけずしっかり結べる方法を見ていきましょう。 <ほどけないように結ぶコツは?> ▽【公式】アシックス オンラインストア- ASICS 【公式通販】 | ASICS アシックスのサイトによれば、ひもを通す際に気を付けたいポイントは次の3つ。 1.左右均等に締められること 2.緩みにくいこと 3.弾力的であること 特にスポーツをする際は、ひもの締め具合が悪いとケガの原因にもなるので注意したいですね。上記エントリーでは、結び方の例を図を使って解説してい

    ほどけないコツ、種類に合った結び方は?上手な「靴ひもの結び方」 - はてなニュース
  • 日本では会社と社員が「密結合」であり、人材が「入れ替え可能」な「モジュール」になっていない - モジログ

    ニュージーランド在住のソフトウェアエンジニア・りもじろうさんが、カナダとニュージーランドのIT企業について、次のように書いている。 住みたいところに住める俺 - ソフトウェアのアウトソース http://remote.seesaa.net/article/146303192.html <私が働いていたカナダのベンチャーもNZのテレコム系の会社も下請け、孫受けである。 どちらもインフラ系のシステムで、業務内容が大規模、複雑で仕様が比較的安定しているためか、仕様書ベースでのシステム納品を行っている。ウェブサービスのスタイルとは違う。 しかし、下請けといっても日のそれとはかなり違っていることが経験してみて分かった。 ・上から下への丸投げはない。 ・社員の給料は上も下もそれほど変らない。 ・勤務時間も変らない。 ・休日数も変らない。 ・上から下、下から上への人の異動(転職)も頻繁に起こる。 ・な

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • どんどん稼いでがんがん使おう - Chikirinの日記

    ネット上でよく聞く“嫌儲”という言葉。なんと発音するのかも知りませんが、こういった新語を考え出す人のセンスにはいつも感心します。 これは文字通り“儲けることを嫌う”感情や、そういった思想、性向の人を指す言葉で、特に“ネット上で儲けることを嫌う”ことにその特徴があります。 彼らは、トヨタやソニーが自動車やテレビを売って利益を上げても嫌がらないけど、無料でウェブサービスを提供していた会社がサービスの一部有料化に踏み切ったり、人気のでた個人サイトが広告掲載を始めたりすると、批判したり嫌みを言ったりします。 それは、「自分も貢献したコンテンツなのだから、こっちにも分け前をよこせ」という主張でさえなく、単に「自分とは無関係の誰かが儲けること自体を嫌う」といった態度であり、まさに“嫌儲”です。 私には、ネット上のサービスを無料で利用し、その恩恵を享受してきた人が、広告掲載や一部有料化を批判する理屈はよ

    どんどん稼いでがんがん使おう - Chikirinの日記