2006年12月16日のブックマーク (6件)

  • リストのレビューがストレスに感じられたら | シゴタノ!

    前回に引き続き、日経ビジネスアソシエ(2006年12月5日号)の特集「目標はこれで達成できる!時間を創り出す3つの秘策」より、東京スター銀行頭取のタッド・バッジ氏の日次レビューのやり方。 ポイントは、 ●日々の業務ではなく自分の人生のゴールを基に考える ●人生のゴールを基点に日々の行動をブレークダウンする という考え方です。 バッジ氏は、以下の4つの項目ごとに年間目標を立てて、これを達成するためのチェックリストを作り、毎日チェックしているそうです。 1.自分 2.人間関係(家族・友人) 3.社会(ボランティア活動) 4.仕事 この4つは優先順位順に並んでおり、それぞれは以下のような意味合いが込められています。 1.まず、自分に時間を投資しないと成長できない 2.仕事の同僚との人間関係に加え、友人地域などとも広くつき合う 3.ボランティア活動はこの世に生きていることに対する“家賃”のようなも

    akyxtal
    akyxtal 2006/12/16
    まず人生の目標を立て、それを達成するために今日何をするか考える
  • 限られた時間で目標を達成するには、業務を○○化するしかない | シゴタノ!

    By: Stephanie Chapman – CC BY 2.0 日経ビジネスアソシエ(2006年12月5日号)の特集は、 「目標はこれで達成できる!時間を創り出す3つの秘策」 という、人気エントリーのタイトルを思わせるキャッチーなものですが、内容はというと。。 序 基は3つ 時間を創り出す心得とは CASE編 他人に仕事を振る 行動を習慣化する どこでも仕事ができる リスト化でスッキリ リーダーによる部下の時間創り 聴きながらの技をフル活用 目的を見失うな 仕事は必ずかけ持ちしろ 優先順位をつけ心にゆとりを ビジネスパーソン200人アンケート 時間上手は「頼み上手」「断り上手」 HOW TO & TIPS編 早起きはやっぱりおトク 他人の時間を使え! 時間はカネで買え! “ながら術”を活用する/態度で時間を創る/自分と約束する GOODS & TIPS編 ITツールで効率アップ 時間

    限られた時間で目標を達成するには、業務を○○化するしかない | シゴタノ!
    akyxtal
    akyxtal 2006/12/16
    レビューの重要性
  • ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

    諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。 仕事は、「考える仕事」と「手を動かす仕事」の大きく2つに分けられます。いうまでもなく「考える仕事」の方がより難しいでしょう。難しくしている理由は、2つの相容れない要因を内包しているからです。 時間をかけても終わるとは限らない うまくいくと驚くほど短時間で終わる 「考える仕事」について考えるうえで、三国志の登場人物である劉備と諸葛亮の関係を取り上げてみます。群雄割拠時代から、最終的に魏・呉・蜀の3つの国に絞り込まれた頃、「三顧の礼」をもって蜀に軍師として迎えられていた諸葛亮は、以来蜀の君主・劉備と密にコミュニケーションを交わすようになります。 軍師の役割は、現代の言葉でいえばアドバイザーということに

    ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】
    akyxtal
    akyxtal 2006/12/16
    wikiを使って知識のストック&アイデア交換、業務履歴にも使えるか?
  • 前倒し仕事術(2)──「五条大橋の戦い」に学ぶ

    やっつけたい仕事を「橋」に誘い込んで、“一対一の戦い”に持ち込む。これを意識することで、「前倒し」を普段から実践し、さらには習慣化できるようになります。 コツ:自分にとって有利な状況に持ち込む 【問題編】でも触れた通り、今回は「前倒し仕事術」をテクニックではなく習慣として根付かせるためにはどうすればいいかについて考えてみます。 「先送り」の対極である、仕事を前倒しすることによって得られる効用の第一は、いうまでもなく「先送り」を防ぐことができるようになることです。「先送り」をしてしまう背景にはさまざまな事情があると思いますが、多くの場合、そうせざるを得ない状況に陥ったためだと考えられます。 例えば、予定外の飛び込み仕事に追われたために、当初の予定通りに仕事を進められなくなってしまう場合です。これは、単に時間が取られてしまうということだけでなく、精神的な面にも大きく影響を与えます。つまり「やる

    前倒し仕事術(2)──「五条大橋の戦い」に学ぶ
    akyxtal
    akyxtal 2006/12/16
    タスクを分割するだけでなく、進行状況をチェックする「管制塔」
  • 前倒し仕事術──「嵐の前の静けさ」を合図に(1)

    前倒しで仕事をするにはどうすればいいのか。キーワードは、「向こう1週間の予定やタスクの確認」「長篠メソッドの応用」「嵐の前の静けさを合図に」です。 コツ:今の時点でも打てる手があれば打ってしまう 【問題編】では、定型的な仕事は慣れてくればかなり効率よく片付けられるようになるものの、企画書作成など、不定型な仕事は、先送りしがちだったり思うように進められなかったりする、という事例を取り上げました。このように、不定型な仕事であっても、立ち止まって足踏みしてしまうことなく進められるようにするにはどうすればいいか考えてみます。キーワードは「前倒し」です。 「前倒し」で仕事を進めることができれば、常に余裕が生まれるはずです。その結果、 締め切り間際に感じる焦りやストレスから解放される スッキリとした気分を維持できるようになる 飛び込み仕事があっても柔軟に対応できるようになる といった効果が期待できます

    前倒し仕事術──「嵐の前の静けさ」を合図に(1)
    akyxtal
    akyxtal 2006/12/16
    1週間先を見越して今のタスクを考える
  • 劉邦に学ぶ時間の“補給路”確保戦術【解決編】

    こうすると、実質的に時間予算として割り当て可能なのは7時間ということになります。8時間の予算のうち1時間がバッファ時間として確保されるわけです。 もし、午前中の段階で30分の遅れが発生した場合は、予め確保しておいた15分に加えて、午後の30分から15分を切り出して、午前中で遅れを取り戻すようにします。もちろん、昼休み1時間のうちの15分を充てることで、午後のバッファ30分を温存することもできます。 ただし、上記は定時(18:00)にきっちりと仕事を終えることを想定していますので、もともと残業しないと終わらないくらいの仕事がある場合には現実的なプランにはなりません。そこで、18:00~21:00のセクションを起用します。ただし、このセクションについてもバッファとして45分もしくは1時間を確保しておくようにします。 一見すると、時間があるのにそれを目一杯使わないのは何となく損をしているような気

    劉邦に学ぶ時間の“補給路”確保戦術【解決編】
    akyxtal
    akyxtal 2006/12/16
    1日を5つに区分し、それぞれにバッファを設けて予想外に対処する