2007年8月24日のブックマーク (1件)

  • メールアドレスを電話で伝えるときのコツ

    まだ会ったことのない人と電話で話をしていて、よくあるのが、「では、資料をお送りしますので、メールアドレスを教えてもらえますか?」という終わり方。ところが、この口頭でメールアドレスを教えるのが案外難しい。 何しろ、1文字でも間違ったらメールが届かないわけで、相手は送ったつもりになっているし、待つほうも待ちぼうけとなってしまう。 口頭でメールアドレスを正しく伝えるにはどんな方法があるだろうか。 フォネティックコードを使う 昔から無線や電話で記号を伝えるとき、同音異義語や発音が似た言葉を聞き違えなく伝えるために「フォネティックコード」というものが使われてきた。有名なのは、航空業界や軍隊(NATOが有名)で使われているもので、「A」を「Alpha(アルファ)」、「B」を「Bravo(ブラボー)」と呼んでいくものだ。 文字 英字 カタカナ A

    メールアドレスを電話で伝えるときのコツ
    akyxtal
    akyxtal 2007/08/24
    フォネティックコード