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文芸に関するakzのブックマーク (33)

  • サイバーパンクの古典からディストピア作品まで、この夏に読むべき23のSF小説

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    akz 2020/08/17
  • ボブ・ディランに負けない傑作ぞろい!2016年の海外小説ベスト12(鴻巣 友季子) @gendai_biz

    ボブ・ディランに負けない傑作ぞろい!2016年の海外小説ベスト12 年末年始にじっくり読みたいオススメ 今年もやってまいりました、年末ジャンボベスト「海外小説編」。 今年、世界文学の事件といえば、ノーベル文学賞を、アメリカ文学界を代表してボブ・ディランが受賞したことは挙げてもいいでしょう。 発表後しばらく連絡がとれず、「受賞辞退」または「授賞スルー」なのかと思いきや、「たいへん光栄。授賞式には行けたら行くね」とコメント。ところが、実際には、お友だちのパティ・スミスを代理出席させて歌を披露させ、スピーチも代読という、前代未聞の展開となりました。 まあ、海外文学好きとしては、ドン・デリーロとか、コーマック・マッカーシーなどが受賞した方が、日陰ものの翻訳文学にも少しは光が当たって良かったかなー、とは思いますけれども、文学の閉塞状況を打ち破る慶事でありましょう。 一方、長年同賞の候補と言われたウ

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    akz 2009/05/10
  • 作家の読書道:第60回 中原 昌也さん

    第60回:中原 昌也さん (ナカハラ・マサヤ) 非常に個性的かつ魅惑的な作風で、読者を奇妙な感覚に誘ってくれる中原昌也さん。小学校時代のSF好きに始まり、実に幅広い読書歴の持ち主。音楽活動でも実績を持ち、映画にも精通している彼は、どんなを好んできたのか。そして、そんな彼の目から見た、今の文学とは? 忌憚ない、生の声を聞かせてくれています。 (プロフィール) 1970年生。2001年『あらゆる場所に花束が……』で第十四回三島由紀夫賞を受賞。著書に『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『名もなき孤児たちの墓』など。 『宇宙戦争』 H.G. ウェルズ(著) 東京創元社 630円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com 『ひまつぶし』 クロード・クロッツ(著) ハヤカワ文庫 357円(税込) ※絶版 >> Amazon.co.jp 『SFベスト・オブ・ベスト(上・

  • 早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

    第10次「早稲田文学」は、2022年3月刊「増刊 家族号」をもちまして発行停止となりました。詳しくはこちらを御覧ください。

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    akz 2008/10/14
    「十時間連続公開シンポジウムのお知らせ」
  • ライトノベルの本文書体と萌え傾向の相関関係

    2010-10-03 印刷が大日だとなぜか嬉しくなる駆け出しの人が目で判断して一覧にしてみる まだ「相関関係」と言えるほどにそこのところは充実していないけど許して 同人フォント選びに困ったときに参考にしてもらえるかも? ちなみにライセンスのまとめ、二倍ダーシのまとめもあるよ

  • 河出書房新社|特集|「世界文学全集」

    カタログのダウンロードはこちら(PDF) カタログの立ち読みはこちら(FLASHが必要です)

  • タコシェショップブログ | 中原昌也サイン会、2月24日(日)に開催!

    ニートピア2010』(文藝春秋)の発売を記念して、三島賞作家にしてミュージシャン、中原昌也先生のサイン会を行います! 上記書籍をタコシェでお求めの方に、番号つきのサイン会整理券をお渡します。 『ニートピア2010』出版記念 中原昌也サイン会! 日時:2月24日(日) 4時より 場所:タコシェ 03-5343-3010 ●中原昌也著『ニートピア2010』(文藝春秋) 2100円/256ページ/四六版上製/2月16日発売 ここが文学の極北! 書くことの不可能性との苦しくも笑いに満ちた闘いの記録。 あらゆるメーターを振り切る芥川賞落選後初作品集

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    akz 2008/02/06
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • タコシェショップブログ | 文芸同人誌「Иркутск2(イルクーツク2)」

    「Иркутск2(イルクーツク2)」¥2100 小説家の柴崎友香、長嶋有、福永信と、デザイナーである名久井直子、画家の法貴信也の「ゴニングミ」による同人誌の第二弾「Иркутск2(イルクーツク2)」が入荷しました。 今回は、ゲストにいしいしんじ、池田澄子、伊藤存、中原昌也、100%ORANGE、穂村弘、ほしよりこ、松田暢子を迎えています。 装釘も中身もとてもすてきな一冊です。限定1700部ですのでお早めに! ---コンテンツ 長嶋有/小説「丹下」 100%ORANGE/漫柄1「せんたくもの」 福永信/小説「いくさ」「公転」「星座から見た地球」 柴崎友香・中原昌也・長嶋有(合作)/小説「オールマイティのよろめき(extra flight!) 」 ほしよりこ/「ものくるる人」 伊藤存/「バイ バイ エックス」 いしいしんじ/小説「塩浄瑠璃」

  • 三千世界の烏を殺し、主と昼寝がしてみたい

    25日 12:10呪泥怨愚を名乗る犯人から最初の電話があった。 「呪泥怨愚だ。息子をあずまんが大王。みのもんたを用意しろ」 電話をとったのは、家族の長であり、一家の大黒柱を自負する失職中の夫。夫は、犯人の声を聞き、息子が誘拐された事を即座に理解すると同時に自分の命よりも大切な息子を失う未来を想像し恐怖に襲われながら、毅然とした態度で答えた。 「みのもんたは無理だ。今おもいっきりテレビに出ている」 「じゃあ、息子は諦めラメロスペシャル」 「待て。他の条件ならのもう。みのもんた以外の条件だ」 「みのもんた以外の条件はのめない」 それから夫と犯人の押し問答が繰り返されるが、犯人の要求は断固として変わらず、挙げ句には「みの」「みのも」「もんちゃん」「みもんた」などの呼び方を使い始め、夫は戸惑うばかりであった。そのやりとりはおもいっきりテレビが終わるまで続いたが、犯人は「また明日連絡する」とだけ言い

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    akz 2007/11/22
    やっぱWeb上のフィクションは瞬発力が大事だな。
  • 作家の読書道:第60回 中原 昌也さん

    第60回:中原 昌也さん (ナカハラ・マサヤ) 非常に個性的かつ魅惑的な作風で、読者を奇妙な感覚に誘ってくれる中原昌也さん。小学校時代のSF好きに始まり、実に幅広い読書歴の持ち主。音楽活動でも実績を持ち、映画にも精通している彼は、どんなを好んできたのか。そして、そんな彼の目から見た、今の文学とは? 忌憚ない、生の声を聞かせてくれています。 (プロフィール) 1970年生。2001年『あらゆる場所に花束が……』で第十四回三島由紀夫賞を受賞。著書に『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『名もなき孤児たちの墓』など。 『宇宙戦争』 H.G. ウェルズ(著) 東京創元社 630円(税込) >> Amazon.co.jp >> やタウン 『ひまつぶし』 クロード・クロッツ(著) ハヤカワ文庫 357円(税込) ※絶版 >> Amazon.co.jp 『SFベスト・オブ・ベスト(上・下)』 ジ

  • 2007-07-18 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    唐沢俊一氏の盗作疑惑については漫然となりゆきを眺めていただけだったのですが……さて、「無断引用」というまちがった言葉がいつごろから使われ出したのかというと、大月隆寛編『田口ランディその「盗作=万引き」の研究』(2002年鹿砦社)に収録されている、栗原裕一郎『「盗作」はいかに報じられてきたか』によりますと、起源はどうも新聞らしい。1972年、丹羽文雄のエッセイ『親鸞の再発見』と小説『蓮如』に、他の人物の著作からの無断使用事件が朝日新聞で報じられたとき、「丹羽氏の“無断引用”で論争」と題されたそうです。(漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇)うわっ、おどろいた。参照していただきありがとうございます。当時の調査では、丹羽の事件で使われたのが最古だと思われたのですが、その後の調査でさらに古い使用例が見つかっています。丹羽の事件の4年前、1968年に発覚した五味康祐の盗用事件

  • ドストエフスキーのいる現代ロシア文学

    ● ドストエフスキーのいる現代ロシア文学 望月哲男 目次 はじめに I ドストエフスキー受容の諸相――評論と文学研究から 1. 評論の事例から 2. 文学研究の事例から II ドストエフスキー文学の現代的展開 1. ドストエフスキー・テーマの変奏 a)現代の地下室人:Iu.マムレーエフ『ある個人主義者の手帳』(1986) b)ポスト全体主義の地下室:V.マカーニン『アンダーグラウンドあるいは現代の英雄』(1998) c)宗教と生命のテーマ:Ch.アイトマートフ『処刑台』(1986) d)ロシア論の文体:D.ガルコフスキー『果てしない袋小路』(1995/1997) 2. ドストエフスキー論のある現代文学 a)反ユダヤ主義批判:F.ゴーレンシテイン『ドストエフスキー論争』(1990) b)イデオロギー批判の反転:Iu.クワルディン『戦場はドストエフスキー』(1996) c)文学の呪縛:V.ピエ

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    akz 2007/01/18
  • 無言の日記−五月の庭 高橋源一郎×望月哲男『テクストと読者 ―〈読み〉の在り方を問い直す―』講演会レポート

    1月14日日曜日に開催された講演会に(珍しく)行って来ました。私にとって高橋さんは一連の日文士パロの人、望月さんは『ドストエフスキーの詩学』の訳者さんという認識で、こりゃあ行かない訳にはいかんだろう、ということでお邪魔しました。教室には80名ほどの聴衆。 ■高橋源一郎パート 「日の現代小説は世界一」 しょっぱなから、この講演が早稲田大学文学研究会の中でプレゼンを勝ち抜いて決定したということに「厳正なプレゼンでの審査というのは文学的ではないですね」とか、「僕は〈テクスト〉という言葉が嫌いなんです」とか飛ばしまくりの高橋源一郎さんの1時間程度の語りをまとめました。 ◆ さっそく『百年の孤独 ニッポンの小説』の話に。「文学界」で連載している18回分がまとまっているパート1は「ニッポン近代文学100年の孤独」がテーマということ。あと3年、パート3まである。 「小説について語る」ということの特殊

    無言の日記−五月の庭 高橋源一郎×望月哲男『テクストと読者 ―〈読み〉の在り方を問い直す―』講演会レポート
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    akz 2007/01/16
    「日本の現代小説は世界一」
  • haikuplanet.jp - 俳句を楽しもう!

    すべての俳句 / 順番: ページ:1 2 3 4 5 ...10 > 7 yongfook 1件のコメント 5 yongfook 1件のコメント 5 teramura 1件のコメント 5 kyoheyjapan 0件のコメント 5 pawky 1件のコメント 4 ken 1件のコメント 4 yongfook 2件のコメント 4 yongfook 1件のコメント 4 yongfook 0件のコメント 4 teramura 1件のコメント 4 tamjpn 4件のコメント 4 cpalmieri 0件のコメント 3 ken 1件のコメント 3 yongfook 1件のコメント 3 yongfook 1件のコメント 3 ken 1件のコメント 3 yongfook 1件のコメント 3 p

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    akz 2006/12/07
    俳句ジェネレーター。gif。ブログ貼り付け用のスニペットも提供。
  • ecodec.com

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    akz 2006/11/18
    中原昌也が…!
  • asahi.com: 文芸誌3誌の10月号、そろって好調 - ひと・流行・話題 - BOOK

    先月発売された文芸誌「新潮」「文学界」「群像」の10月号が軒並み好調な売れ行きを示し、関係者の間で話題になっている。注目作や力の入った特集が各誌に載ったためとみられている。文芸誌の発行部数は約1万部。少部数ではあるが、それでも複数の雑誌が同時にこれほど売れたのは異例のことだ。7日には東京などで11月号が発売される。この好調な流れが定着するかどうか……。 紀伊国屋書店の東京・新宿店、大阪・梅田店、福岡店など主要7店での9月20日時点の調査によると、実売率は「文学界」(文芸春秋)が80%に達し、「新潮」(新潮社)が62%、「群像」(講談社)が50%。各誌の編集長によると、いつもの2〜3倍のペースで推移したという。 「文学界」は映画監督の黒沢清さんの特集、「新潮」は吉村昭さんの遺作「死顔」と高村薫さんの新連載「太陽を曳(ひ)く馬」、創刊60周年記念号の「群像」は人気作家の短編特集などと、強

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    akz 2006/10/08
    それでも赤字なんでしょ?
  • うつ病:自殺した25歳青年の手記が「三田文学」に掲載―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

  • 平野啓一郎公式ブログ

    ほぼ一年間書かなかったブログを、この三日間で二回も書いてます! 放置期間にも、根気強く僕のブログをのぞきに来て下さってた方は、これがいかに驚異的なことか、よくおわかりでしょう(笑)。 大きな執筆の仕事が一段落して、少し時間が出来たからなのですが。 で、まずは、色々とイヴェントの告知です。 ●11月30日 (金) 19時00分 - 21時00分、市ヶ谷のアンスティテュ・フランセで、フランス人作家エリック・ファイさんと対談します。無料。同時通訳アリ。 http://www.institut.jp/ja/evenements/12341… ●12月7日(金)19時30分~ スーパーデラックス六木にて、自殺対策支援センターのライフリンクとイヴェントをやります。サイン会もします。【第6回「メメント・モリ」 『空白を満たしなさい』発刊記念緊急企画 ~生きづらさへの処方箋 】http://www.li

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