【CLAP YOUR HANDS SAY YEAH】クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー、新作！プロデューサーはデイヴ・フリッドマン - CDJournal ニュース
メジャー契約を結ぶことなく、地道な活動だけで大きな支持を集めた、米国ブルックリン出身のインディーズ・バンド、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー。つい先日に初の単独来日ツアーを終えたばかりのその彼らから、話題作に続くニュー・アルバムがいよいよ届けられることになりました！ 昨年発表され、トーキング・ヘッズらを想起させる音楽性が話題を集めた『クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー』(写真)に続くアルバムで、アルバム・タイトルなどは未定なものの、英音楽誌『NME』によれば英国盤は2007年1月29日に発売される予定。英国ではWichitaからの発表となります。本作のプロデューサーには、マーキュリー・レヴやザ・フレーミング・リップスなどで知られるデイヴ・フリッドマンを起用。一体どんな化学反応が起きているのか、期待して発売まで待ちましょう！
CYHSY、「なんで騒がれているんだか……」 | BARKS
今年注目の大型新人クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー。本国アメリカだけでなく、英国でも期待度が高く、BBCの選ぶ「今年注目の新人トップ10・リスト」で第２位に上がっている。しかしメンバーにしてみれば「どうしてここまで騒がれてるのか、わからない」そうだ。 バンドのシンガー、アレック・オンスワースは『The Sun』紙の独占インタヴューでこう話している。「こんなこと期待してなかったからなあ。どうして、こんなに騒がれてるのか、わかんないよ。話題になってるとは聞いたけど、正直言って、アメリカやUKでどんなことになってるのかわかんない。この先、やることはいっぱいある。自分は自分。周りの騒ぎに巻き込まれないようにするつもりだよ」 またユニークなバンド名に対しては、こう説明している。「ショウをやるときに、つけたんだ。必要だったからね。俺達がどうやって迎えてもらいたいのか、よくわかるだろ」 クラップ・ユア
アメリカ、ヨーロッパが熱狂する大型新人が出現！ | BARKS
あの広大なコマーシャル大国アメリカを、口コミとライヴだけで制したバンドが出現した！ しかも、なんとそのバンドはレーベル契約なしというインディーズでのリリースで、その偉業を達成してしまったのだ。そのバンドの名は、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー。 ことの始まりは今年の６月、デビュー・アルバム『クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー』をインディーズでリリース。そのアルバムをピッチフォークやインサウンドといったメディアが絶賛。そして、レコード会社のサポートを受けることなく、アメリカ国内で異例の大ヒットを記録。さらにデビューからたった３ヶ月後の９月から10月にかけて行なわれたアメリカ・ツアーは、ほぼ全公演がソールド・アウト。今年の大晦日には、ニューヨークのロックシーンの殿堂「IRVING PLAZA」でのカウントダウン・ライブに出演することも決定しており、なんとヘッド・ライナーに大抜擢されている。そ
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クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー、特別企画を実施 音楽ニュース : リッスンジャパン
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