経済に関するal-hamraのブックマーク (3)

  • 地域で事業と政策を仕掛ける人が読むべき20冊(2015年版) : 経営からの地域再生・都市再生

    経営からの地域再生・都市再生 木下が地域再生・都市再生を事業対象として、研究対象として取り扱う中で、有益な情報を発信するために10年以上に渡り継続しているブログです。主として、経営を軸に地域や都市を捉えた記事を書いています。 ご依頼/お問い合わせはこちら 一昨年はやったんですが、ちょっと去年は更新できなかった、読むべき20冊シリーズ。 2015年もいよいよ年の瀬ということで、upいたします。多少でも皆様のお役に立てばと思います。 ◯ 学習と実践のリンクの重要性 推薦図書一覧に進む前に、ちょいとウンチクです。笑 地域における取り組みを進めていく上で重要なのは、「学習」と「実践」のリンク、そしてそこから体系的理解への昇華にあると思っています。現場で何か事業を推進する際に、一定の知識は必要になります。 それは直接的に事業に役立つノウハウということではなく、社会構造的な問題の認知であったり、実際の

    地域で事業と政策を仕掛ける人が読むべき20冊(2015年版) : 経営からの地域再生・都市再生
  • 地位財+コース>ロールズ - こら!たまには研究しろ!!

    タイトルはなんとなく「r>g」みたいなことを言いたかっただけなんですが。。。再分配に関して目から鱗の指摘をしてくれるのがこのです. ダーウィン・エコノミー 自由、競争、公益 作者: ロバート・H・フランク,若林茂樹 出版社/メーカー: 日経済新聞出版社 発売日: 2018/03/24 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 『ダーウィン・エコノミー*1』よりも,地位財・コース(Ronald Coase)・ロールズ(John Rawls)あたりが入ってた方が方が内容を端的に表している気がします. 再分配はとどのつまり「誰かの財産を奪って」誰かに与えることですから,正当化に相当の理由が必要です.その正当化の理由の一つ--そして,私自身が最もよく使ってきたロジックがロールズ(John Rawls)の「無知のベール」を援用するもの.ここでは,無知のベールをち

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  • 企業の「社会的責任」とは何か : 池田信夫 blog

    2010年05月16日15:20 カテゴリ経済 企業の「社会的責任」とは何か 最近のインフラ整備をめぐる議論で、私が「ソフトバンクの利益と国益を一緒にしないでほしい」と書いたら、「企業にも社会的責任(CSR)がある」という反論をいただいたので、この問題についての経済学の考え方を紹介しておこう。CSRを否定する議論として有名なのは、フリードマンのエッセイである。彼はこう書く:In a free-enterprise, private-property system, a corporate executive is an employee of the owners of the business. He has direct responsibility to his employers. [...] the corporate executive would be spending so

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    al-hamra
    al-hamra 2010/05/17
    よくわからんが、消費者が社会的責任を果たしている事業者の製品・サービスを指向するようなら、結局株主利益につながるんじゃないかなぁという単純な疑問が。一種の投資というか。
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