イタすぎます…。 「ラップトップの修理に出す前にはバックアップしておく」っていうのを常識として皆に広める必要がありそうですね。じゃないと Consumeristが紹介してくれたアンラッキーな読者みたいに、大きな代償を払って勉強しなきゃいけなくなってしまいますから。 Consumeristの読者MarjanさんはHPのラップトップをご愛用していたのですが、使ってるうちに、「P」のキーが取れてしまったので、Marjanさんはコンピューターを修理に出すことを決めました。数日後、帰って来たラップトップには、キーボード部分にピカピカの新しい「P」がはめ込まれていた代わりに、Marjanさんのデータがすべて白紙に戻ってしまっていたのです…。 修理に出すんじゃなくても、「たまにバックアップとっておくのが常識さぁ」って意見もありそうですが、今までバックアップにあんまり関心が無かった方、このMarjanさん
複数のWebサービスを使い始めたことで、逆にデータの置き場所がバラバラになってしまったら? 再び集約するキラーツールとして「Evernote」が使えるかもしれません。 大橋さん、佐々木さん、この半年、対談を続けてきて、担当編集の斎藤が強く影響されたのが、 デジタル情報の一元化 タグ付け なんです。昔はメモを可能な限りテキストデータ化してローカルHDDに保存するという、データの一元化を行っていたのですが、最近はもうダメ。アナログから各種デジタルツールまでバラバラになってしまっています。これを解決するための手法をもう一回振り返りたいのと、検索のためのタグについて、どう考えたらいいのかもう少し深めたいなぁと。自分自身についていえば、情報を下記のツールで整理してますが、 Dropbox (ローカルHDD内のファイルなど) Flickr(画像) delicious(リンク) Gmail(プライベート
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