2020年10月18日のブックマーク (3件)

  • 火葬場に職業体験しに来た中学生に感想を聞くと別に“命”を扱う仕事でもないのにみんな『命の大切さを学びました』みたいな事言い出す

    火葬場に職業体験に来た中学生の感想は『命の大切さを学びました』と言う事が多いようですが、その言葉には一体どんな意味が含まれているのでしょう。 公務員 @koumuinsan 年に数回、うちの火葬場に職業体験しに中学生のグループが2〜3班やってくる。毎回最後に1人ずつ感想を言わせていくんだけど、別に命を扱う仕事でもないのにみんな「命の大切さを学びました」みたいなこと言い出すから面白い。 2020-10-16 16:35:59

    火葬場に職業体験しに来た中学生に感想を聞くと別に“命”を扱う仕事でもないのにみんな『命の大切さを学びました』みたいな事言い出す
    alaska4
    alaska4 2020/10/18
    公務員さんの詩を現実に起きた現象を説明したツイートだと誤認してツッコミを入れている人があまりにも大勢いるのでびっくりした
  • 「1日3食ここのカレーでいい」ほど好きな20年来の常連が店を継ぐ メーヤウ復活への道のり - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    東京・高田馬場駅や早稲田駅周辺には、早稲田大学をはじめとした大学・専門学生たちに長年愛された名店がいくつもあります。それらは「ワセメシ」と呼ばれ、安い・多い・美味いの三拍子が揃ったメニューで学生たちのお腹を満たし、憩いの場となり、多くの人々の思い出がつまった特別な場所であり続けてきました。 近年、そうしたお店が次々と閉店しています。早稲田大学文学部キャンパスの隣にあったエスニックカリー店「メーヤウ」もそのひとつ。1997年の開業から学生たちに愛されてきた「ワセメシ」の代表は、2017年に突然、閉店することになってしまいました。 ▲早稲田メーヤウの看板メニューのひとつ、チキンカリー(写真提供:メーヤウ) しかし、突然の閉店にファンが立ち上がります。元スタッフや常連客が協力して復活プロジェクトを立ち上げ、紆余曲折を経た2020年7月。「メーヤウ」は、場所を新たにリニューアルオープンすることにな

    「1日3食ここのカレーでいい」ほど好きな20年来の常連が店を継ぐ メーヤウ復活への道のり - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    alaska4
    alaska4 2020/10/18
    グリーンカリーが看板メニューだと思ってたけど時期によって全然違ったのか
  • 韓国政府、請求棄却求める 軍のベトナム虐殺、損害賠償で

    【ソウル共同】ベトナム戦争に派遣された韓国軍による民間人虐殺の際に生き残ったベトナム人女性、グエン・ティ・タンさん(60)が、韓国政府に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日までに、ソウル中央地裁で開かれた。同政府は虐殺の立証が不十分などとして請求棄却を求めた。 タンさんの代理人弁護士は閉廷後、報道陣に「韓国政府は南ベトナム解放民族戦線が韓国軍に変装していた可能性なども主張するようだが、理解できない」と批判した。 タンさんは同政府が虐殺を明確に謝罪しておらず被害救済されていないとし、今年4月に約3千万ウォン(約280万円)の損害賠償を求め提訴した。

    韓国政府、請求棄却求める 軍のベトナム虐殺、損害賠償で
    alaska4
    alaska4 2020/10/18
    加害責任の主体は各国の政府にあるのに対して被害の主体は被害者個人とその関係者個人にあるんだから政府が中共や韓国政府と向き合わないことと加害責任に向き合うことは両立する