タグ

2008年8月20日のブックマーク (3件)

  • ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足
    albertus
    albertus 2008/08/20
  • 世界中で「死の海」が増加中 | スラド サイエンス

    「死の海(dead zone)」と呼ばれる、水中の酸素含有量が著しく低いエリアが、世界中の海で増加している。現在死の海は世界中に405エリア確認されているが、その大多数が1960年代以降に発生したものだそうだ(Scientific Americanの記事、Science誌掲載論文の要旨、AFPBB Newsの記事)。 死の海は周辺の生態系に影響を与えるだけでなく、経済的なダメージも与える。たとえば、1976年にニューヨーク州やニュージャージーの沿岸部で発生した、1000平方キロにもおよぶ海の低酸素化により、最終的に5億ドルもの損害が起きたそうだ。また、米国チェサピークの沿岸に発生した死の海では、毎年約8万3000トンにも及ぶ魚や海中の生物が死んでいる。 死の海は肥料の河川からの流入や、化石燃料の燃焼時に発生する窒素化合物が雨水に溶けて海に注がれる、といった海洋汚染が原因とされており、化学肥

    albertus
    albertus 2008/08/20
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 「ロシアグルジア危機」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年08月18日 (月)時論公論 「ロシアグルジア危機」 石川一洋解説委員  こんばんは。ロシアが南オセチア自治州をめぐる問題でグルジアに軍事介入しアメリカとの対立が深まっています。ロシアは18日グルジア領内から撤退を始めるとしていますが情勢は不透明です。 カスピ海と黒海・地中海をつなぐコーカサス地方にグルジアはあります。  北のロシアとの国境地帯にあるのが南オセチア自治州です。  この小さな地域をめぐる争いが米ロ関係をも揺れ動かそうとしています。  今回の事態の経緯です。南オセチアは連邦崩壊後グルジアからの分離を求め、事実上ロシアの保護下にありました。  オリンピックが始まろうとしていた8月7日グルジアが「国家の統一と憲法的秩序の回復をする」として南オセチアへの侵攻を始めました。  一時はグルジア側の思惑が成功するかとも見えま

    albertus
    albertus 2008/08/20