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2013年7月28日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:開かずの電子資料 OS更新 図書館泣かせ:社会(TOKYO Web)

    都立中央図書館のCD-ROM閲覧コーナー。パソコンの脇に「旧OSに対応したソフトは再生する機械がありません」と断り書きがある=東京都港区で(中村陽子撮影) 各地の図書館で、CD-ROMなどの電子媒体で保存されている資料の一部が、パソコンのOS(基ソフト)など、デジタル環境が刷新されていく中で、見られなくなっている。図書館側も問題を認識しているものの対策は難しく、手をこまねいている状態だ。専門家は「電子資料を持つすべての機関に関わる問題。このままだと貴重な記録も消失する」と危惧する。 (中村陽子) 融資の審査などに使う「第11次 業種別審査事典」CD-ROM版、江戸期に編さんされた名所案内「江戸名所図会」のデジタル解説書…。東京都立中央図書館で、CD-ROMの一枚をパソコンのドライブに入れると、目次までは表示されるが、その先はエラーメッセージが表示され、再生できない。 担当者は「見られない

    albertus
    albertus 2013/07/28
    対策が困難?バカいうな、十分なお金がないだけだろう。
  • 【旅行学】(2):タイのバンコクが初めての海外旅行に最適な三つの理由。 - Travel Note

    【シリーズ旅行学】(2) สวัสดี ครับ! 今考えると、純粋に一人で国外に出たのは結構遅かった方だと思います。 「海外旅行してみたい!」 という欲求が現実にあるかどうか分からないですが、大学生あたりで、そういう欲求があるというのは理解できます。つまり、「どこでもいいから、海外旅行ってやつをやってみたい!」という人のための記事です。 そういう人たちにどこの国、もしくは都市を勧めるかというと、おそらくタイのバンコク(Bangkok)かなと思っています。なぜか?その理由を三つあげてみたいと思います(よくこういう記事を目にするので真似してみましたw)。 (写真はチャオプラヤ川からみた、「暁の寺」ことワットアルン) 1. 適度な異国感 韓国のソウル(Seoul)あたりは、距離的にも文化的にも近すぎるのもあり、また結構日語が通じてしまうので、あんまり異国感を味わいにくいんじゃないかと思ってい

    【旅行学】(2):タイのバンコクが初めての海外旅行に最適な三つの理由。 - Travel Note
  • ブルガリア旅行記(2):ソフィア市 - Travel Note

    旅行記(1)では、いきなり、「最貧国」だの、いろいろ書いてしまいましたが、ソフィア市街地の中心部にはローマ時代の遺跡がゴロゴロ出てきており、そういう意味では歴史たっぷりの街であったりします。 ブルガリア ソフィア 現在、地下鉄が2線走っていますけど、一号線が完成するまでには30年かかったということのようです。掘れば遺跡、というのは、ソフィアと比べると時間は短いでしょうが、どこかの街を連想させます(笑) 旅行者の勝手な言い草かもしれませんけれど、共産主義時代のソフィアにも来てみたかったなぁ思ってしまいます。今となっては、少なくとも、他のヨーロッパの街−−ブルガリアは例外的にキリル文字を使う国ですけれど−−と、それほど決定的に違うという感じではありません。それぞれに、個性はあるのですが。 ソフィアの中心部は、ずいぶんときれいだなという印象です。きれいというのは、あまりゴミが落ちていないというこ

    ブルガリア旅行記(2):ソフィア市 - Travel Note