note、面白いサービスが始まりましたね。ミュージシャンや作家や漫画家はこれから色んなことが出来そうですよね。
突発的に休むアルバイトの人っていますよね。「授業が長引いて」「体調が悪い」などがよく聞く例です。理由によっては、本当にどうしようもないものもありますが、働いているこっちとしては、「ちょっと勘弁してよ」というのが本音です。 ある日曜日、21歳の女子大生アルバイトSさんが出勤してきました。土日祝日は居酒屋チェーンの書き入れ時で、売上もお客様の数も平日の1.5倍になるところもあります。それだけ忙しく、猫の手も借りたい状況になる日です。(ライター:ナイン) 失恋で「試合に負けたボクサー」のように… そんな日曜なのに、何やらSさんに元気がありません。「どうかしたの?」と聞いてみると、 「…彼と別れて……」 とポツリ。まあ、若いし、それくらいのことはよくあるだろうと私も思い、深入りはしないようにしました。営業時間に入っても、やはり元気はありませんでしたが、事情を知っているため「もっと元気よくしなさい」
付き合って1年経つのだが、彼女が付き合う前〜付き合った当初の記憶を徐々に改竄してる。 ・付き合う前は彼女の片思いで、積極的にアプローチしてきた。→付き合う前から両思いだったことになっている。 ・初デートは彼女から何度もジブリの森美術館に行きたいと言われ、じゃあ行こうかってことになった。→俺が勇気を出して誘ってきたことになっている。しかもそれが「初々しくてかわいかった」だってさ。 ・告白は3度目のデートのあと、彼女が「好きだから付き合って欲しい」と言ってきてOKした。→ついに俺が告白したことになってしまった。無言の圧力で反論をさせてくれなかった。 こうやって俺は尻に敷かれて行くんだなとしみじみ思った。ツイートする
Le Comité consultatif actuel doit fixer un calendrier précis pour la réouverture de tous les secteurs fermés en Belgique à partir d’avril ou mai, selon Paul Magnette, chef du parti socialiste francophone PS. Prioriser par secteurs La priorité des assouplissements … Depuis le début de la pandémie, les appels des dirigeants politiques du monde entier demandant aux entreprises technologiques de s’att
コンピューターが普及すれば、人々はつらい仕事から解放される。人間は、想像力を発揮するような仕事をすればいいじゃないか、という議論がある。この種のもっともらしい話は、たいていの場合は少し前の時代の賢人の言葉が人口に膾炙されるうちに、元の文脈を離れて語られている。 「人間は人間らしい仕事をすればいい」の原典は、おそらく土光敏夫氏の次の言葉だろう。 人間には人間らしい仕事を、そのために機械がある。 自分には自分らしい仕事を、そのために仲間がいて、組織がある。 土光敏夫と聞いてももうピンとは来ないかもしれない。私が子どもの頃にはまだご存命だったが、子どもの私にはメザシが好物のヨボヨボのお爺さん、という印象しかなかった。もちろん、こんな言い方は大変失礼で、石川島播磨重工(現IHI)や東芝の社長を務め、国鉄や電電公社、専売公社の民営化を決めた「土光臨調」の会長だった超大物財界人である。 土光氏は東京高
新年度ですね。もう4月もそろそろ終わりですが。 新しい年度にあたって、本やビジネス書を読みたいという方がいるのではないかと思います。というわけで、新年度に読みたいビジネス書を50冊ほど紹介します。 以前、おもしろいビジネス書をはてなブックマークのコメントなどで教えてもらったので、そのお返しというかわたしの選書をということで書いてみます。 人によって選書は違うと思いますが、それはそれで、コメントやブログなどで教えてもらえたらと思います。 (本当は100冊とかやろうと思ったのですが、途中で挫折しました。で、思ったのはこうやって選んで書くのも大変だなと。さらに本当のことを言うと、それぞれしっかり紹介しようと思っていたのですが、選ぶだけで結構大変だったので、それぞれの紹介はまた今後書くかもしれませんし、書かないかもしれません。) 1 ドラッカーのプロ論。プロフェッショナルとして必要なことを知ること
「最近のテレビって、つまんない番組ばかり!」と怒る人は、間違いなくテレビ好きです。テレビが好きだからこそ、ついつい不満が口をついてしまう。私も子供時代がテレビの黄金期だったもので、思い出補正もだいぶ入っているんでしょうけど、あの時代のテレビの面白さを基準にして考えてしまうことがあります。 でも、「つまんない」というのは実は誤解なんですね。テレビは今でもやっぱり面白い。その「つまんない」という誤解を「やっぱりテレビって面白い」に変えるにはどうしたらいいか。私が見つけた秘密兵器が、「SLINGBOX 350(スリングボックス)」でした。 SLINGBOX 350は、レコーダーとルーターに接続をしておけば、インターネットを経由してスマートフォンやタブレットでテレビ番組が観られるようになるというガジェットです。家の中はもちろん、外出先から観ることもできます。なんだったら、海外からでも観られます。さ
photo by brizzle born and bred インターネット全盛時代になると情報は自分が選択して摂取するようになる。 目の前のスマホを眺めたって何も起こらない。自分から「何か」を入力しなければ情報は降りてこない。こちらから情報を取りに行く。 当たり前の話なのだがこれが一昔前は違った。 俺が子供の頃の情報源と言ったらテレビがほぼ全てであって、残りは図書館で眺める様々な図鑑だったり「ひみつ」「ふしぎ」シリーズだったりした。 漫画で学ぶ~~シリーズもよく読んだ。 テレビは自分から何かを入力する必要は無い。 せいぜいチャンネルを変えるか電源を切る位の選択しか無い。 出来合いの情報が一方的に流れてくる。それを受け止めるのが普通だった。 流行り廃りというのはテレビが作っていたと言ってもいい。 小学3年生の頃にガンダムのプラモデルが大流行した。 それこそ主役の「ガンダム」が欲しいのだがお
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