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2022年3月13日のブックマーク (7件)

  • 首相、夏の参院選勝利へ決意 改憲「今こそ成し遂げねば」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    自民党は12日、全国幹事長会議を党部で開き、夏の参院選の勝利に向けて結束を確認した。岸田文雄首相(党総裁)は「一致団結し、まなじりを決して勝ち抜く。私自身その先頭に立つ」と決意を示した。憲法改正について「結党以来の党是だ。今こそ成し遂げなければならない。地方において国民的な議論を盛り上げていくことが必要だ」として各都道府県連に協力を要請した。 【写真】立民・小沢氏が執行部に苦言 ジェンダー平等「ほとんどの人分からない」 首相は当面の政策課題として(1)ロシアによるウクライナ侵攻への対応(2)新型コロナウイルス対策(3)「新しい資主義」の実現(4)改憲―を列挙。「こうした大きな課題に立ち向かう力を得る戦いが参院選だ」と訴えた。

    首相、夏の参院選勝利へ決意 改憲「今こそ成し遂げねば」(共同通信) - Yahoo!ニュース
    albertus
    albertus 2022/03/13
    そんなことをしている暇がどこにあるのか。
  • スラヴォイ・ジジェク「欧州は難民に対する“二重基準”という醜さを曝け出した」 | ヨーロッパを守るとはどういう意味か

    スロベニアの哲学者スラヴォイ・ジジェクがメディア「プロジェクト・シンジゲート」に「ヨーロッパを守るとはどういう意味か?」と題した記事を寄稿。難民対応へのダブルスタンダードを批判し、ヨーロッパを守るための最善の方法について、ロシア中国よりも良い選択肢を提供できると他国に示すことだ、と論じている。 二重基準「誇りと恥」 ロシアウクライナ侵攻を受け、スロベニア政府は即座に20万人のウクライナ人難民を受け入れる用意があると宣言したと、現地メディア「トータル・スロベニア・ニュース」などが伝えている。 このニュースについてジジェクは「私はスロベニア国民として、誇りに思うと同時に恥ずかしくも思った」と記し、スロベニア政府が、アフガニスタン難民の受け入れを拒否し、ベラルーシからポーランド国境に大勢の移民が押し寄せる「移民危機」が起こった際にはヨーロッパが攻撃を受けていると主張して、排除を支援した事例と

    スラヴォイ・ジジェク「欧州は難民に対する“二重基準”という醜さを曝け出した」 | ヨーロッパを守るとはどういう意味か
    albertus
    albertus 2022/03/13
    かつてポーランド人たちが、自分達の隣人であったはずのユダヤ人を見殺しにしたことは、覚えておくべきだと思う。そして、我々は北朝鮮からの難民を受け入れることができるか?
  • 「うわっ、ロシア人だ」小6女児は心無い言葉に涙した ウクライナ侵攻で子どものいじめの悲しい実態〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続く中、在日ロシア人や関係者たちへの嫌がらせが起きている。特に心配なのは子どもへの「いじめ」。親たちを取材した。 【写真】プーチン大統領のカジュアル服「しょぼくれまくりじゃないの」ドン小西がファッションチェック *     *  * 「ママ、学校に行きたくない。頭痛と吐き気がするから」 先日、公立小学校に通う6年生の長女に、母親である首都圏に住む40代のシングルマザーのロシア人女性は言われた。長女の目は真っ赤だった。 「どうしてなの」 と聞いたところ、長女はその理由を明かした。 「学校で私は何もしていないのに、クラスのみんなは笑いながら『うわっ、ロシア人だ』とからかう。クラスメートが毎日、ウクライナロシア戦争の話をしているから、教室にいても気まずいし……。きょうは『ロシア人は死ぬわよ』と言われた」 母親は、こう励ますほかなかった。 「もうすぐ小学

    「うわっ、ロシア人だ」小6女児は心無い言葉に涙した ウクライナ侵攻で子どものいじめの悲しい実態〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    albertus
    albertus 2022/03/13
    普通の小学校の教員ならこの程度しか対応できないと思う。残念なことだけど。
  • ほらもうお前ら噴火した国のこと忘れてる

    どこの国か言えるのはどうせ13人に2人くらいだろう。

    ほらもうお前ら噴火した国のこと忘れてる
    albertus
    albertus 2022/03/13
    アイスランドのことか。
  • “ブラック校則” 新年度から多くの都立高校で撤廃 | NHK

    行き過ぎた校則、いわゆる“ブラック校則”が問題となるなか、都立高校などでは、下着の色の指定やツーブロックの禁止などの校則の見直しが進められ、新年度から多くの学校で撤廃されることになりました。 行き過ぎた校則、いわゆる“ブラック校則”を全国各地で見直す動きの広がりを受けて、去年4月、東京都教育委員会は、下着の色の指定や髪を一律に黒く染めること、それに髪が黒以外やくせ毛の生徒には地毛の証明の提出を求めることやサイドを短くしたツーブロックと呼ばれる髪型の禁止など6つの項目が校則にある場合、生徒や保護者も含めて必要性を議論するよう都立高校などに求めました。

    “ブラック校則” 新年度から多くの都立高校で撤廃 | NHK
    albertus
    albertus 2022/03/13
    ブラック校則なんて言い方が許されるのか。単なる無知と奴隷養成のための人権侵害校則だろうに。
  • “国内の結婚 2年間で約11万件減の可能性“と推計 コロナ影響 | NHK

    新型コロナウイルスの影響で、おととしと去年の2年間で、国内の結婚の件数が合わせておよそ11万件少なくなった可能性があるとする推計結果を東京財団政策研究所などのグループがまとめました。 この推計結果は東京財団政策研究所の千葉安佐子博士研究員らのグループがまとめました。 グループでは2019年までの10年間の国内の結婚件数の推移を分析し、仮に新型コロナウイルスの影響がなかった場合に、おととしと去年の結婚が何件だったかを推計しました。 そして、実際に報告された件数と比較した結果、おととしは新型コロナがなければ推計でおよそ57万6000件だったのに対し、実際にはおよそ52万6000件、去年は新型コロナがなければ推計でおよそ56万4000件だったのに対し、実際にはおよそ50万2000件で、2年間で合わせておよそ11万3000件少なくなったとみられることが分かったということです。 また、この影響で将来

    “国内の結婚 2年間で約11万件減の可能性“と推計 コロナ影響 | NHK
    albertus
    albertus 2022/03/13
    少子化は国策だから、これは現政権を支える人たちにとっては、ハッピーニュースだろう。
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

    映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
    albertus
    albertus 2022/03/13
    予告編見て、こりゃダメだと思わせてくれるってすごいよね。