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要求定義に関するalchemy-noteのブックマーク (6)

  • International Institute of Business Analysis | The Guide to the Business Analysis Body of Knowledge

    Guide to the Business Analysis Body of Knowledge (BABOK) The Business Analysis Body of Knowledge® (BABOK®) is the collection of knowledge within the profession of Business Analysis and reflects current generally accepted practices. As with other professions, the body of knowledge is defined and enhanced by the Business Analysis professionals who apply it in their daily work role.

  • 使いやすいシステムのためのアーキテクチャ

    使いにくいシステムをわざわざ作ろうとする開発者はいないはずだが、世の中には使いにくいシステムが散見される。システムの使いやすさの質は、ユーザーがやろうとすることを適切に行えることにあるので、まず、ユーザーが業務上やるべきことを正しく見極めることが重要だ。 使いやすいシステムとはどんなシステムだろうか。すぐに思い浮かぶのは、ユーザー・フレンドリーで分かりやすい画面があって、誰でも簡単に操作できることだ。 だが、一見使いやすそうな画面があっても、業務に必要な機能が不足していては役に立たない。また、逆に極めて多機能で業務の必要以上の機能を備えているが、使いたい機能にすぐにたどり着けないといったことでも困るだろう。真の使いやすいシステムとは次のことを満たすシステムといえる。 業務で必要な機能が過不足なく実現されている 想定される利用者に対して、適切なユーザー・インターフェイスが用意されている 上

    使いやすいシステムのためのアーキテクチャ
  • いまさら聞けない要求管理の基本

    なぜ、要求を管理する必要があるのか なぜ、要求を管理するのでしょうか? 一言でいうと、要求を管理することが、プロジェクトの成功を大きく左右するからです。まず、一般的なプロジェクトのゴールを考えてみましょう。次のような定義を見てください。 「顧客の真のニーズを満たす」「高品質」「期間内」「予算内」という4つのキーワードが出てきますが、どれも要求管理と大きくかかわってきます。まず、「高品質」な製品を作るためには、要求管理において、信頼性やスループットといった製品の機能面以外の要求も確実に把握することが重要です。また、「期間内」「予算内」で製品を開発するには何が問題でしょうか? プロジェクトは、時間と予算とリソースが制限された状態で製品を開発しなければなりません。与えられた時間、予算、リソースを用いてどれくらいの作業ができるか考慮して、製品の要求仕様の範囲を、作業が可能である範囲に抑えねばならな

    いまさら聞けない要求管理の基本
  • 「The Rational Edge」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    The Rational Edge: トランザクション管理の複雑性を克服する(パート1) The Rational Edgeより:サービス指向のインフラの中で発生するビジネストランザクションは非常に複雑だ。それは、サービスが非同時的で、さまざまな形態を取り、分散し、不透明な場合が多いためだ。稿は、トランザクション・コーディネーションサービスがこの複雑性をどのように調整し、管理するかについて説明する。(2012/12/6) The Rational Edge: アジャイルとシステムテストの新たな関係(後編) 前回は、アジャイル開発プロセスにシステムテストのサブセットを含めた経緯、作業の経過、および結果としてうまくいった点について解説した。今回は、逆に今後の課題として残った点と、開発以外のプロセスに与えたメリットについて説明する。(2008/7/1) The Rational Edge: ア

  • 話題沸騰ポット 要求仕様書

    ■ 話題沸騰ポット GOMA-1015型 要求仕様書 電子ポットを題材にした組込みシステム分析・設計のための要求仕様書です。この要求仕様書をもとに電子ポットシステムを分析・設計してみることで組込みソフトウェア技術者の実践的教育を行うことができます。 話題沸騰ポット要求仕様は、SESSAMEが開催するセミナーで使用する資料です。要求仕様書は、版によって想定している用途が異なります。 【第1版~第6版】 現実の開発現場でよく見受けられる曖昧さを含んだ仕様書として作成しました。曖昧部分に気づき、要求仕様書はどこまで詳細に分析し、明確に表現すべきかを考えていただくための教材です。 【第7版】 できる限り曖昧さをなくした仕様書の例として作成しました。なお、SESSAMEでは要求分析の最終段階ではこの記述のレベルまで仕様を明確にすることを期待しています。 要求仕様書は雑誌『Software Peo

  • @IT:The Rational Edge 要件定義の考古学

    The Rational Edge 要件定義の考古学 by Benjamin A. Lieberman, Ph.D. Senior Software Architect Trip Network, Inc. 2002/12/26 Dr Henry Jones, Sr. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 Lucas Films, Ltd.(1989年)より 要件定義はシステムの心臓部だ。システムの動作を明らかにするだけでなく、構築された背景をも、最終的に利益を享受するユーザーの頭の中に焼き付けてくれる。だが、これらの要件定義は、(1)簡略的もしくは局所的な開発メカニズムによって不十分な形で拾い出されたり、(2)デベロッパの頭やコードという不可解なものの中で拾い出されたりすることも多い。残念ながら、大半のソフトウェア開発企業にとっては、どちらのアプローチも、誤りとコスト増につながってしまう。

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