It is much easier to criticize somebody else’s work than to create something cool yourself. But if you apply a systematic approach to criticizing, make a numbered list and prepare illustrations, it will be regarded as a fully-fledged analysis! In my opinion, icon design is undergoing a transitional period. On the one hand, screen resolutions are increasing, hence enhancing icons. On the other hand
黄金比でレイアウトをしていきたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Golden Ratio Calculator』。黄金比でカラムの幅を計算してくれるサイトだ。 このサイトでは、約1:1.6である黄金比に従ってカラムの幅を計算してくれる。 綺麗に見えるサイトには必ず法則があると言われるから、レイアウトに黄金比を取り入れるのは有効だろう。 黄金比でカラムの幅を計算してくれるサイト、チェックしてぜひ使ってみていただきたい。 昨日は社内のクリエイティブ勉強会で佐野研二郎さんのお話を聞いた。 すごく勉強になったぞっと。あとでエントリーにしようかな。 » MR_DESIGN – Kenjiro Sano / 佐野研二郎
携帯電話の、あの乾電池型のバッテリー表示が、2目盛り残ってる状態で外出、大丈夫だろうと思ってたら、みるみるうちに1目盛りになり、祈り届かず充電切れ……なんて経験はないだろうか。 携帯電話のほとんどは、電池残量が「3、2、1」の段階表示。 具体的に「100%〜0%」で表示してくれたらいいのに! って、充電が切れるたび思う。ノートパソコンの電池残量がパーセント表示にできるわけだから、携帯電話も技術的には可能なはず。 どうして、段階的にしか表示してくれないんだろうか。auブランドを展開している、KDDI株式会社に話を伺った。 「携帯電話はパソコンなどと異なり、ポケットに入れるなどするので、外部からの熱や湿度の変動が大きく、それに伴い電池の状態も刻々と変化します。そのため、あまり細かく表示を分けると、推定される残量の数値が増減し、お客さまに対して不信感を与えるので、大まかな3段階の表示としています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く