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マスコミに関するalchibaのブックマーク (4)

  • 「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否

    TBSなどの民放テレビ局が番組に批判的な記事を書くメディアの取材には、情報提供を拒否する方針を示していることがわかった。こうした傾向は、テレビ局関係の企業にも見られ、今後論議を呼びそうだ。 「ドラマなどの番組情報は、宣伝のために提供しています」 産経新聞は、2007年12月18日付記事「TBSの情報制限」で、この問題を報じた。それによると、同社記者が、文化面で掲載している「月間ワイドショー評」を書くために、番組の話題や放送時間データなどの内容確認を求めた。すると、TBS側は「批判的な記事を書くのなら資料は出せません」と取材を拒否したという。 産経では、TBSがボクシングで亀田大毅選手寄りの放送をしたとして、「反省と謙虚な姿勢が求められているのは亀田家だけではない」と記事にしたのが取材拒否の原因としている。さらに、TBS側からは、「今後情報は出せない」と通告されたという。 J-CASTニュー

    「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否
  • TBS不二家報道で重大ミス 朝ズバッ!「捏造疑惑」晴れず

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道をめぐって、証言の「流用」があったことが明らかになった。しかし、同番組を審理していた放送倫理・番組向上機構(BPO)は、これについて「重大な放送倫理上の問題があった」としたものの、「捏造」は否定。一方で、「合理性を欠く判断」「根的におかしい」といったBPOへの批判も噴出している。 「倫理上問題がある」と判断 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は2007年8月6日、07年1月22日に「朝ズバッ!」で放送された不二家報道について、不適切な放送だったとする審理結果を発表した。 不二家は、同番組で報じられた「賞味期限切れのチョコレートの再使用」について、明らかに事実に反するとして、TBSに訂正放送と謝罪を求めたほか、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」(議長・桐蔭横浜大学法科大学院・郷原信郎教

    TBS不二家報道で重大ミス 朝ズバッ!「捏造疑惑」晴れず
  • J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」

    TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲

    J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」
  • 暴力団やゼネコン談合より悪質 司法記者クラブの脅しに屈してはいけない MyNewsJapan

    記者クラブ室内のブースエリア。この広大なスペースは我々の貴重な税金で作られたスペース。なぜか特定の民間企業が、ずっと対価を支払わずに占拠して使用している。利用に際し、何一つとして文書化されたものはない エゴ丸出しの勝手なルールを押し付ける、新聞・テレビ・通信社による利権団体「記者クラブ」。記事もろくに書かないくせに対価を払わず国有財産を占拠し、まじめに報道しようとする国内外のフリージャーナリストらを、法的根拠もなく会見場から排除する民主主義の敵だ。このほど、司法記者クラブの実態を週刊誌に書いたところ、「出入り禁止だ」と記者と週刊誌編集部を脅してきた。いったい、何様のつもりなのか。ジャーナリストは、このような不当な圧力に絶対に屈してはいけない。 私は事前に、「週刊ポスト」側から、「普段のMyNewsJapan並みの論調だとクレームが怖い」との意向を受けていたため、セーブして書いた穏やかな原稿

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